LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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会社も人も、良いことばかりや、逆に悪いことばかり、ということはありません。ですからここに病歴も記しました。私にとって病歴はとても重要です。その度に人生観が変わってきました。まだまだ勉強中、発展途上です。

これまで、死にそうなほどの大病をしたことはありません。小学生のときに一度事故で死にかけましたが、救命措置によってこの世に蘇生しました。しかし子供の頃から、なにかしらの不調をずっと抱え続けています。一つが解決すると、また次の不調がやってきます。これらの病歴は、その都度、自分の行動や思考や縁を大きく変えるきっかけの役割を果たしてきました。

もちろん病気中は辛いです。病気に取り込まれていますから、思考や精神状態もおかしくなってしまいます。しかし一つの病気を克服できたとき、自分のカルマも一つ解消され、少し成長しているらしいことが解って来ました。小学生の時に蘇生したのは、「まだやるべき使命があるよ」という、神の計らいだったと思っています。

20代のころは、胃腸病と喉の痛みに悩まされました。これはカルマ的には感情のコントロールがうまく行なえず、空虚感や厭世観が非常に強かったことが原因です。また30代前半ではギックリ腰、30代後半では神経痛、関節痛に悩まされました。これは自分が気分屋で、いろいろなものに感謝が足りなかったことが原因です。

40代になってアトピー性皮膚炎と関節リウマチになりました。これは仕事のし過ぎで体への労りが足りなかったことと、理屈偏重で心に余裕がなかったことが原因です。40代半ばには、寄生虫感染で入院しました。これはくいしんぼで食い意地が張っていたからです。このころは一日5食を食べていました。(今は2~3食)

40代後半には、鬱病とパニック障害を患いました。以前、会社に面接に来た女性が「夫がパニック障害で‥‥」と言われたことがあり、「へえ、世の中にはそんな病気があるんだ」と思っていました。まさか自分が罹るとは思ってもいませんでした。この時には朝起きても布団から出ることが出来ず、不安感と自殺願望を抑えるために、夕方4時くらいになるとお酒を呑み出して誤魔化していました。

これは更年期障害という年齢的なこともあったと思いますが、カルマ的に見ると、世俗的なことを忌避するようになってしまったことが原因だったようです。ところが50歳を過ぎて、こんどは妻が胃癌になってしまいました。愛情のもつれが原因です。私は妻の看病をしなければならなくなり、自分が「鬱病だ」などとは言っていられなくなりました。

ムリヤリ布団から起こされた感じです。でもそれがあったことで、自分の鬱病は快方に向かいました。しかし10ヵ月の闘病生活も空しく、妻が死んでしまいました。深い悲しみを味わいました。この後、看病生活の疲れからか、緊張性筋炎症候群に罹りました。全身が痛くて、体が動きませんでした。筋炎も更年期障害の一つの顕われのようです。

緊張性筋炎症候群は3ヵ月ほどで治りましたが、その後、耳鳴りが止まらなくなりました。現在はこの耳鳴りと、無胃酸症と、アレルギー体質と視力低下が悩みの種です。耳鳴りは24時間頭の中をジェット機が飛んでいます。冬場に日照時間が減って鬱が出始めると、なるべく気にしないようにしていた耳鳴りも煩わしくて、自暴自棄気味になってしまいます。

改めて病歴を振り返ってみますと、自分の弱い面、悪い心グセがあぶりだされてきます。今も、酒で誤魔化すという傾向が多少あります。エヘヘ。しかしラッキーだったのは、その都度、助けて下さる方に出会えたことです。諦めずに模索していたところ、そういう縁が生じたことです。そして病気になる意味も、原因も、経験を積んでしだいに解ってきました。

だから今は言えます。「病気さん、ありがとう」って。
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