LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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本日16時過ぎから1時間、USTREAMで、ジャーナリスト岩上安身さんの「TBSが取材にやってきた」というLIVEを観ました。
対談相手は金平茂紀さん。
「TBSが取材にやってきた」というタイトルだったけれど、まあ、対談ですね。
視聴者数は番組が終わった段階で、461人でした。

テーマは、「マスメディア劣化に対する危機意識と、インターネットメディアの可能性について」といったところでしょうか。
まさに、僕がいま感じていること、そのまんまです。
金平さんは、危機意識を持っておられるということだけれど、マスメディアを支配している人たち(オーナーや経営者)は、そう思っていないんじゃないかな。

思っていたとしても、それはたぶん、事業採算性としての危機、なんだろうと思う。
しかし、本当はそうじゃないんです。
金平さんのような現場の人は「取材力」の低下の危機として認識しているみたいでしたが、視聴者側から言えば、情報の信用度の危機、なんですよ。
「マスコミなんて、信用できない」って感覚が、急速に広まっている。
それが一番の危機なんですって。

そこで今は、「記者クラブ」問題がクロース・アップされてきているんだけど。
記者クラブ」というのは、長年の悪弊で、マスコミが仲良しクラブをつくり、そこで政治的な取材を独占してきた制度のこと。
このため、

●フリージャーナリストの締め出し
●政府や検察関係が流す情報の垂れ流し
●マスコミの記者が、政治家と持たれ合い関係になってしまう

という問題が生じていたのね。
これは、ジャーナリズムの根幹を揺るがす問題であるにも関わらず、当のメディアが当事者であるため、長年放置されて来た問題なんです。
それが、例の検索官の証拠改ざん事件や小沢一郎議員に対する報道で、一挙に噴出する形となったわけ。

それとね。岩上さんは、マスコミ取材記者の横暴も語っていましたね。
このことは、先月、水曜倶楽部の人たちと会ったときに、過去取材を受けた人は、みんなそう言ってましたよ。
まあ、とにかく記者連中の態度がデカいということ。自分たちが国を動かしている、自分たちだけが正義、オレは頭がいい、というような態度丸出しで取材に来て、取材を受けても、いいように料理されちゃう。それでいて、モラルのかけらもない、ってね。

この対談の模様は、日曜日のTBS『報道特集』でオンエアされるそうです。

あ、そうだ。この対談中「顔」と「表情」の話になったんですよ。
オバマさんと、菅さんと比べてね。

これは僕もずっと感じていた。
民主党の代表選の時の菅さんは、もう顔がダメだった。
薬害エイズ問題の時の「実績」を強調していたけれど、その発想自体がダメだと思ったし(なぜなら、未来のビジョンが聞きたいわけで)顔が、その当時とは決定的に違っていた。

「顔がうわずっている」って感じなのね。
声がうわずるって言葉はあるけど、顔がうわずるって言葉はありまへんな。でも、そうとしか言いようがない。

以前、桜井叔敏さんにも、顔に関する話をうかがったことがあったな。ルーベンス・バリッチェロっていうブラジル人のうまいF1ドライバーがいるんだけど、人気がないのね。
バリッチェロはアイルトン・セナのいわば弟分だったんだけど、セナと比べて何が足りないか、という話になった時に、桜井さんがちょっと考えて「やっぱり顔かな?」って言ったんだよね。
セナは、日本人好みの、哀愁のある顔をしてたんだね。

それでね、うわずらない顔の総理大臣を考えてみたんだ。
パッと思いついたのが、児玉清さん。
どうかな?
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こむばんはagain.

顔の事はワタシも気になっていたのです。
ソーリはうわずっているいるというより、怯えを隠す無表情に見えます。

かなり脅されていると思われます。
[2011/01/15 01:07] URL | 当たり前田のクラッカー #H2L0p8/2 [ 編集 ]
確かに
確かに、怯えが見えるよね。
でも誰に?

奥さん! んなわけないか。
[2011/01/15 01:12] URL | moony #- [ 編集 ]














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