LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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領土問題がかまびすしいです。しかし竹島にせよ、尖閣諸島にせよ、領土問題というのは以前からあったわけで、今この時期、急に国民の感情まで揺さぶるような問題としてクロースアップされてきているのには、何か別の意図が隠されていると見るべきです。


マスメディアを信用してはなりません。マスメディアは常に二元対立を煽ることを使命として行動しています。過去を振り返ってみてください。「イジメはいけない」と言いながら、常にもっともひどいイジメを繰り広げて来たのが他ならぬマスメディアではありませんか?


そんなマスメディアに煽られて、対立感情を爆発させてしまったら、それこそ思う壺。
中国や韓国での反日暴動を大袈裟に伝えるのは、マスメディアのある意図があるからなのです。
逆に、毎週金曜の官邸前デモを伝えなかったり、過小に伝えたり、福島原発事故の時には政府発表を垂れ流し続けたのも、みんなマスメディアの意図なのです。


中東状勢を見て下さい。憎しみの連鎖で家や家族を失い、路頭に迷っているのは結局は一般の民衆です。
9.11で「テロとの戦い」のスローガンに7割の国民が熱狂したアメリカ。そのアメリカ国民が今では「We are the 99 percent」デモをやっています。乗せられ、騙され、被害を被っているのは、いつでも一般大衆なのです。


反日暴動のニュースを見たら、誰だって「中国、韓国ってイヤだな」と思う。でも、それが中国人の大多数の考えを、韓国人の大多数の考えを、反映していると果たして言えるのでしょうか?
マスメディアが何かの事件を報道する時、それによっていったい誰が利益を得ているのか、と考えると背景が読めて来ます。


固有の文化はお互いに尊重し、大切にしなければなりませんが、国家の枠組みなどはその時代時代で、恣意的に作られたものです。
そう言うと愛国者は怒るかもしれませんが、私だって愛国者のはしくれのつもり。


でも違いばかりにスポットを当てることはバカげています。
住んでいる土地、風土、人種、言語、風俗、食べ物、習慣、みんな違うのですから、違いにスポットを当てたら、疎外意識が生まれるのは当然過ぎるくらい当然です。


そうではなく、共通する部分に目を向けましょう。
みんな同じ人間です。
中国人も韓国人も、実は日本人以上に国家に虐げられている現実があるのです。


外国との対立を煽り、そこに目を向けさせるのは、国家がその現実をマスキングするためでもあることを知って下さい。
国内問題から国民の目を逸らすためには、外に敵を用意すべし。
これは国家運営の常識です。それに乗ってはいけません。


いったいそうすることで、誰が利益を得ているのか?
よ〜く考えてみましょうよ。
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