LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
電気料金の値上げ

9月7日、東京電力から「電気料金値上げのご案内」という文書が届いた。
中を開くと「9月1日からの電気料金値上げの内容をご案内させていただきます。」とある。
事後承諾である。まあ、そういうタイミングを狙ったんでしょうな。


福島第一原発の事故が起きた直後から、「ああ、こりゃ電気料金の値上げに転嫁するんだろうな」とは思っていたが、事故後1年半のタイミングで実施したわけである。


一応、経産省の委員会での審議や公聴会の開催、消費者庁による検討、内閣府消費者委員会でのヒアリング、物価問題に関する関係閣僚会議といういくつものハードルを経て、経産省の大臣認可で決まったと書いてあるが、こんなものは最初から落としどころを決めたあとで、テキトーにでっちあげているに過ぎない。


東京都民の生活は、福島第一原発事故で直接被害を受けた方たちの犠牲の上にあるわけで、応分の負担は仕方がないと思っている。
しかし、今まで一人の逮捕者も出していないまま「料金値上げ」とは、いったいどういう了見なのだ!
日本国の国土を実質的に奪い、多くの人々の住宅を取り上げ、生活まで破壊した。その責任はどうするんだ。


これまで、東京電力はじめ電力業界は、有名タレントを使い、多額の広告宣伝費を使って、デタラメの「安全神話」を国民に吹き込んで来た。その多額の広告費で、広告業界もマスコミも多いに潤った。


だがその金はどこから出ていた? 別に勝俣が出していたわけじゃないんだゾ。利用者が払っていた電気料金からじゃないか。
だったら、それを横取りして使ってた連中に、先ず弁済させるのがスジではないか? 「安全神話」がウソだったんだから。


それをいけしゃーしゃーと「Q.どうして値上げが必要なのですか?」だと。
東京電力の社員が全員、極悪人だというつもりはない。
もし自分が社員だったとしたら、やっぱり困惑するだろうが、「何が正しいことなのか、いま何をすべきか」ということは真剣に考える。


東電社員で、会社を私物化している上の連中の行状を知っている人たちは、ぜひ「告発」をしていただきたいと思う。
関連記事
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

imanari munekazu

Author:imanari munekazu
このコーナーでは、時事の話題に触れながら、意見、雑感等を不定期に発信してまいります。

リンク

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。