LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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しばらく間が空いてしまったが、「人類支配者の正体」というテーマは、今回で一応終わりにしたいと思う。
自分の意図は、近年の政治および経済状況を見て「何かがおかしい」と感じた人が、その背後に、いわゆる「闇の権力者」(Shadow Government)といわれるたった一握りの存在があるということに気がついたときに、全体像が解るようなダイジェストを提供したいと思ったのである。


なぜかというと、この問題はとても複雑で、金融システムのことや、政治権力のコントロールのこと、マスコミのこと、イルミナティとフリーメイソン(イシヤ)の成立に関すること、ユダヤ教とシオニストのこと、宗教対立のこと、悪魔教のこと、エネルギーのこと、紛争のこと、宇宙人とUFOのことなどが、みなそれぞれ深く関係しているからである。


だからそれらの全体像が一望できないと、この問題を納得できるような形で理解することができない。
ところが、これらのどれもが「まさか?」と思うような話で満ちており、それらを一つ一つエビデンス(証拠)を挙げて説明するのはとても骨が折れるのである。
結果として、信頼性の低い、興味本位の、つまみ食いのような情報が乱立する形になってしまっている。そこで、なんとかしたいと思ったわけである。


自分の周囲の人の話を聞くと『THRIVE』を観た人がけっこう増えて来て、金融と政治権力とマスコミの構造については、かなり理解が進んで来たようである。これはいい傾向だと思う。
しかし、英語圏ではないハンディキャップと、ニセ情報を流すテレビが未だ日本人の生活にがっちり喰い込んでいるために、「気づき」に至らない人たちが殆どというのが現状ではないだろうか。
脱原発デモあたりから、こうした流れが変わっていって欲しいと願うのだが‥‥。


さて今回は、ベンジャミン・フルフォード氏の「原点」とも言うべき2006年10月の映像を見ていただきたい。
すでに多くの方がご存知だとは思うが、フルフォード氏は元Forbes誌の経済記者。現在は日本国籍を取得しているということだが、イルミナティの支配構造を終わらせるために、暗殺の危険を顧みず、世界を股に掛けて活動を行っている。


本当は、「闇の権力者」のことを語る際には、真っ先にベンジャミン・フルフォード氏の紹介をすべきだったかもしれない。
いまネットを見ると、たぶんB・フルフォード氏の映像がたくさん挙がっているのを目にすると思う。
しかし先にも書いたように、この問題は非常に複雑で、氏の話はそれらを巡ってポンポン飛ぶので、初めて接した人は何がなんだかさっぱり解らないだろうと思うのである。そこで全体像が解れば、B・フルフォード氏の話も理解できるようになるだろうと思い、紹介が最後になってしまったのだ。


この2006年10月の映像は、同月07日、東京で開かれた『911真相究明国際会議』におけるスピーチである。
ここでは、彼がアングロサクソンのエリート教育を受けて、すっかり洗脳されていた過去の状態から、いかにして気づきを得て、サムライに変身したかを、ある決意とともに語っている。
(なお、氏が語る日本語の、主語と目的語が曖昧で解りづらい点があるが、911の証拠映像を渡したのは中丸薫さんからB・フルフォード氏へであり、彼女がB・フルフォード氏に「もっと勉強しなさいよ」と気づきを与えたということである)



●B・フルフォード氏の日本語版ブログはここ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/


いま、B・フルフォード氏は意を同じくする人々とともに「ホワイト・ドラゴン」を名乗る「イルミナティ」対抗勢力を組織し、彼らの支配を終わらせるべく活動を展開しているようである。
「ホワイト・ドラゴン」の詳細は全く不明であるが、暗殺の危機に直面しながら世界を救おうと行動している少数の騎士が居る一方で、「闇の権力者」の支配のことなど露ほども知らずにのほほんと暮らしている大勢がいるのであるから、不条理を感じずにはおられない。


さて「ホワイト・ドラゴン」については詳細が何も明らかにされていないのであるが、私が現時点で「これは本物かも」と思うのは、「ホワイト・ドラゴン」が「イルミナティ」に対して、『和解』交渉をしているという点である。
なぜ「和解」であって「駆逐」ではないのか? なぜ「妥協点」を探っているのか?
これには多少なりとも「霊界」を知る者からすれば、「なるほど」と頷ける深い意味がある。


インターネットでいま「イルミナティ」関連の情報に接すると、非常に多くの攻撃的な文章や動画を見ると思う。
特定の人物の顔を改ざんしたり、映像を寸断して面白おかしく編集したり、茶化したり、揶揄したり。
まあ時には自分も、バカ、阿呆、マヌケ、オッチョコチョイ、スカタン、おたんこなす、すっとこどっこい、お前のかーちゃんデーベソ、くらいは言うが。あ、ちと言い過ぎました。反省。
そうしたい気持ちも解らないではない。でもやり過ぎは逆に信憑性を著しく損なうであろうし、何よりも「イルミナティ」側の術中に嵌っていると思うのだ。


だから、「ホワイト・ドラゴン」が「闘争」ではなく「和解」を模索しているというところに、私は本物を感じたのである。
同様に、自分は、いわゆる「陰謀説」を追究することにも興味はない。
人々は「真実」を知るべきだとは思う。その「気づき」が大切だと思う。その意味で、いわゆる「陰謀説」の一端に触れることになるとは思うが、そこを深追いすることについては、私は意味がないと思っている。


なぜかと言えば、所詮「ビルダーバーグ会議」や「CFR」に潜り込めないような我々が、憶測でものを語っても仕方がないと思うし、そもそも一般ピープルは関心がないからだ。
それよりも、世界から紛争や貧困を無くすためにはどうしたらいいかを考えて、「愛」の実践を、それぞれの人が、やれる範囲でやることの方がよほど意味があると思う。「平和の祈り」だけでもいい。それは決して無力ではなく、最高のフォース(力)なのである。
このことは、特に強調しておきたい。それが宇宙の摂理というものなのである。


最後に、なぜ「人類の支配者」の問題に、宇宙人やUFOが絡んで来るのかという話をしておきたい。
そこが、一般ピープルがドン引きしてしまうポイントと考えられるからだ。
以下は眉唾だと受け取っていただいても一向に構わないが、「霊界」研究50年の、現時点における私の見解である。


宇宙人やUFOや霊界の話をするときに、多くの人が次の誤謬(ごびゅう)を犯している。
それは、自分たちが知覚できる世界よりも高い次元のことを、自分たちが解る範囲で判断しようとしている点である。解りやすく言えば、「四次元」以上で展開している出来事を、「三次元」の基準で判断しようとしているのである。
これは無理もないのであるが、本来は逆だということ。


「三次元」の出来事は「四次元」世界からはお見通しであるが、「三次元」世界から「四次元」世界の全体像を把握することは(通常の状態では)不可能である。「三次元」世界に漏れ出て来た部分を、かろうじてキャッチできるに過ぎない。(幽霊とか、怪奇現象とか、UFO目撃として)そこでこちら側から探索するには、チャネリングやリーディングなどの手法をとるしかないのである。(そこで媒体の質と、コンタクトしているソースと、その精度が問われてくることになる)


さらにややこしくしてしまうのは、近年言われるアセンション問題とも絡んで来るのであるが、この「次元」とは、数学で言うところの「Dimension」ということではないのである。これは、正しくは「Spritual Density(霊性密度)」のことであり、その別称として手っ取り早く「次元」と言っているのである。つまり同じイニシャル「D」でも意味が違うのだ。


これはプロ(?)も混同していて、我々の住む物理世界の「三次元」に時間軸を加え今を「四次元」とし、これがアセンションによって今後「五次元」に移行すると言っておられる方がいるのであるが、それは取り違えているわけである。
正確には、「第三霊性密度」から「第四霊性密度」への移行が、今度の地球のアセンション(次元上昇)に当たる。


【注】上記記述には認識の誤りと理解不足があったことが後に判明しましたので、「アセンション問題について」という表題で、訂正とこの問題を掘り下げる文章を書きました。


注)もっとも、数学的「次元」にしろ、「霊性密度」にしろ、我々の世界より高次元のことは厳密には解らないのであるから、結局のところ同じということになるのかも知れない。(しかし時間軸を設定するのは、私は誤りだと思うが‥‥)


さてそこで、「四次元(第四霊性密度)」以上の世界からすれば、次の現象が常識なのである。
・想念の物質化
・輪廻転生
・時間の超越
・宇宙で起きている(我々でいう未来を含む)あらゆることの記録の存在



UFO問題や、日ユ同祖論が言われるとき、ではそのUFOはどこからやってきたのかとか、ユダヤ人がどうやって日本に辿り着いたのかといったことを、多くの人々は問題にする。しかしこれは、先に言ったように、「四次元」世界の話を「三次元」基準で推し量ろうとしているのである。
前回、ゼカリヤ・シッチン説とデービッド・アイク説を紹介したが、結局のところ彼らもこの誤謬を犯していると思う。


「五次元(第五霊性密度)」以上の世界は、基本的に非物質の想念だけの世界であり、「四次元(第四霊性密度)」は「三次元」から「五次元」へ移行する間の「半霊半物質の世界」なのである。
いま言われている宇宙人の本籍地は、「四次元」(地球より早くに四次元への移行を完了した存在)であり、それらが時々「物質化」という現象をともなって我々の「三次元」世界に顔を出して来るのである。だから、我々の側からは、UFOは突然現れ、突然消えるように見えるのである。


ビル・クーパーが「捕獲した宇宙人は壁をすり抜けた」と証言しているのは、こうした理由によるのである。彼らは半霊半物質人だったのだ。
また出口王仁三郎が、今日言うところアセンションに伴って「半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。」と語ったのも、これを意味しているわけである。

ユダヤ人がどうやって日本に辿り着いたのかといった疑問も、人は「輪廻転生」するわけであるから、物理的距離などなんら問題にはならない。ユダヤ人のソウルが日本人に転生することも、逆もあり得る。
さらに言えば、現在の「イルミナティ」は、光の科学の誤った使用によってアトランティスを滅亡に追い込んだ人々の生まれ変わりなのである。そして今、業によって再び同じことをしようとしているわけだ。


ゼカリヤ・シッチンとデービッド・アイクは、本質の一端を捉えているとは思うが、ムリヤリ「三次元」的解釈をしようとしているように、私には思える。
本質の一端とは、ゼカリヤ・シッチンが「アヌンナキ」と言い、デービッド・アイクが「ネプティリアン」と呼んだ悪い宇宙人グループのことである。彼らは確かに存在して、これらが「イルミナティ」(だけではなく殆どの人類)のマインドをコントロールしてることは間違いない。


これらの悪い宇宙人は「オリオン・グループ」と呼ばれているが、「四次元」世界に居て、テレパシーによって直接人類のマインドをコントロールしているわけである。(反対の善い宇宙人グループは、「銀河連邦」「惑星連合」などと言われる)
「オリオン・グループ」は、自己への奉仕をひたすら希求する撲滅運動者たちであるが、彼らが人類史の上で行った最大の悪行は、一つには「エリート意識」を芽生えさせたことであり、二つには「滅亡のイメージ」を刷り込んだことであった。


これによって前者は、一部の支配層と奴隷的労働を強いられる圧倒的多数の人々という今日まで続く社会構造を生み出すに至ったのである。
だから、社会の支配層(エリート)が、大衆を全く顧みないのは謂わば当然なのである。彼らは「オリオン・グループ」のまさに申し子たちなのであった。


一方、後者は人類に、「愛のメッセージ」よりも「滅亡のイメージ」を優先させてしまうという効果をもたらせた。
それは自分たちだけ生き残りたいという欲望、引いては戦争というエゴを助長することになったのである。(イスラエルというシオニズム国家の成立は、まさにそこを基盤としている)


今日でも、「人類滅亡の恐怖」を語る霊能者が後を絶たず、そしてその多くの予言が外れるのは、実はこうした理由があったのである。つまりそれらの予言は、「恐怖」を背景にした精神的、社会的「混乱」を作り出すことに真の狙いがある。
だから「滅亡」をやたら強調するような霊能者は、「オリオン・グループ」からのメッセージを受け取っている可能性が非常に高い。だから、鵜呑みにしてはならない。


注)しかしチャネラー本人にはその自覚はない。チャネラーは、受信したメッセージが「銀河連邦」側からのものなのか、「オリオン・グループ」側からのものなのか、自分では区別がつかないようである。多くのチャネラーは、自分のチャネリングを絶対視しているので、評価をせずに周囲にそのまま伝えてしまう傾向がある。だから注意が必要である。

ここで見分け方を伝授すると、「銀河連邦側」のメッセージは「愛」についての本質的なことしか言わないので、すぐに違いが解る。間違っても闘争心を煽ることはない。また、クドクドと、しつこいくらいに同じことを手を変え品を変え語るのも善玉の特徴である。危険を知らせることがあったとしても、恐怖を煽るようなことはしない。

ついでに言っておくと「ポジティブ・シンキング」を強調する霊媒は、霊媒の能力自体がニセモノである可能性が高い。これは二項対立を背景とした西洋的価値観のなかでのウケ狙いなのである。人はみな自己の変革を望んでいるので、「ポジティブ・シンキング」にはあっさり共感してしまうが、それは似て非なるもの。「愛」の本質とは真逆のエゴである。



ところでこの「四次元」以上の世界に居る存在は、なにも「宇宙人」だけとは限らないのである。人類で霊界に行った者も居るし、天使も居れば悪魔も居る。ドラゴンも天狗も狐も居る。もっと高次のお釈迦様のような霊的存在も居る。さらには、我々の想念も「生き霊」として同時にそこに存在しているのである。これらが、類は友を呼ぶ現象でグループを作りながら、全体としては「善」と「悪」の綱引きをやっている。


「イルミナティ」が悪魔教を信仰しているというのは、そこに理由があるのである。それは単なる狂気のオカルトといったことではなく、彼らの存在意義そのものなのだ。
解りやすく言えば、今この世に生きている「イルミナティ」のマインドと、「オリオン・グループ」のマインドとは直接つながっているのである。


私が、「陰謀説」に夢中になったり、「闘争心」を燃やしたりするのはいけないというのは、そこに理由がある。
つまり、そうしたマインドは、「銀河連邦」側ではなく、「オリオン・グループ」側とつながってしまうのである。「イルミナティ」をやっつけようという思いは、逆に「オリオン・グループ」の栄養源になってしまうのだ。
これはトラップ(引っかけ)なのである。「滅亡」を心配する思いも、それが集合意識のエネルギーとなって、本当に「滅亡」を実現させる方向へと向かわせてしまう可能性がある。


ではどうすればいいのか?
家族を愛し、隣人を愛し、自然を尊び、欲はかかず、恵みに感謝し、分け与えればよいのである。
それが、「オリオン・グループ」に対抗するための、実は最高の手段なのである。
「え? そんなこと?」と言われるかもしれない。
しかし、「そんなこと」すら出来なかったのが、長い人類の歴史だったではないか。


これが、この世とあの世をつなぐ、不思議で、実はシンプルな真相だ。
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