LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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流れが変わり始めた。
何世紀にも渡って、世界を裏から支配してきた「闇の権力者」の支配構造が、昨年あたりから大きく揺らいでいる。
そのきっけとなったもの、あるいは徴候は次の変化に因る。


(1)ソーシャル・ネットワークの隆盛
「闇の権力者」は、政府、金融、多国籍企業、宗教、学界、そしてマス・コミまでも、総て傘下に治めている。
この支配構造を悟られないようにし、真実の情報は秘匿し、間違った情報を意図的に流し、人々をある価値観の方向へと洗脳する役割を果たしているのが従来型のマス・コミであった。


しかしインターネットの登場と、動画が投稿できるようになったことで、誰でもがジャーナリストになれる状況が誕生した。いわゆるソーシャル・ネットワークの隆盛である。
マスコミに所属している腐ったエセ・ジャーナリストよりも、志の高い、もっとずっと有能な、「真実を追究する」本物のジャーナリストが、一般人の中に誕生するようになったのである。その破壊力は、中東革命で証明されたと言っていい。


(2)内部告発者の登場
「闇の権力者」の存在については、これまでもしばしば語られてきた。
でもそれらはみな「点」に過ぎず、マス・コミの圧倒定な力の前では、影響力を持ち得なかった。
しかし、ソーシャル・ネットワークの隆盛で「点」が「線」に繋がり始めると、かつて「闇の権力者」側にいた人たちの中から「内部告発」を始める人たちが出てきたのだ。


これは、彼らからすれば大変な勇気なのである。なぜなら、今までは、そうした人たちはスキャンダルをでっち上げられ、表舞台から完全に消されるか、本当に命を奪われたからである。
しかし表舞台から追われても、インターネット・メディアを通じて「告発」を続けられるようになった。また、簡単には命を奪えなくなったのである。
この連載では、主にそれらの「映像」の転載をしながら、『人類支配者の正体』を追っていくことにする。


(3)民衆暴動の頻発
チュニジアに始まった中東革命、ギリシャ危機の緊縮財政に反対する民衆暴動、アメリカのウォール街を占拠した「99%運動」。
この他、隠されてはいるが中国国内で起きている多数の民衆暴動など、今世紀は「暴動の時代」と言ってもよいくらい、民衆蜂起の連鎖が続いている。
これらは偶然、同時期に起こっているわけではない。みな連鎖している。


その背景にあるものは「支配のやり過ぎ」である。
日本人は大人しいというか、島国で英語を解さないということから世界情勢には疎く「支配のやり過ぎ」に対しては無抵抗であるが、隣国と絶えず闘争を繰り返して来たような民族は、本能が激しい怒りとなって噴出する。
しかしこれは、単に本能に任せた行動ではない。先に挙げた(1)(2)の変化があって、民衆の方でも「闇の権力者」の支配の実体が解り始めて来ているのである。


(4)うそつきの限界
「闇の権力者」は、これまで世界を支配するために、民衆に洗脳教育を施して、政治的な動向に関しては「嘘」をつき続けて来た。
しかし、これまで挙げた(1)(2)(3)の変化によって、「闇の権力者」側も、「嘘」をつき続けることがしだいに難しくなってきている。


まず第一に「映像」が記録されてしまうこと。「目は口ほどにものを言う」という諺のとおり、「嘘」つきは、どんなに隠したつもりでも表情に出てしまう。ここで皆さんにお願いしたいのは、ニュースを見るときに、表情を読んでいただきたいということだ。
第二に、これらの「映像」が編集されることによって、矛盾が明らかにされるようになってきたこと。
第三に民衆も賢くなり、今まで隠されていた情報、権力の裏にある闇の構造に注意を向けるようになったこと。


以上、こうしたことから、「闇の権力者」の支配構造が、いま揺らぎ始めているのである。
そこで今日は、まず身近な「福島第一原発の事故処理」の問題から「闇の権力者」の支配構造について見てみることにする。


「福島第一原発」の事故に関しては、当時の政府の対応を誉める人は、おそらく誰もいないであろう。
ほとんどの人が、東電と政府が「嘘」をついていたと、今もって感じておられることであろう。
しかしもう一歩進んで、その後を考えていただきたい。


これは予想されていたことではあるが、この人災に対して、誰も責任を問われず、牢獄にも入れられず、東電は税金で救済され、しかも賠償金は電力料金の値上げで賄うつもりなのである。
そればかりか、見ん衆党政権は、事見ん等政権の「原発推進」政策をそのまま引きつぎ、組織も名称を変えただけで存続させたのである。デタラメ委員長と揶揄された班目委員長もそのまんまなのである。


これって、何かに似てはいやしないだろうか?
そう、前回で書いた、金融危機後に登場したオバマのやり口と全く一緒なのである。
誰も責任を取らず、組織を温存し、事故後に乗じてさらに支配構造を強めているのである。
自民党だろうが、民主党だろうが、結局どっちでも同じなのだ。
これらは、アメリカと同じく、民衆の怒りの矛先を変えさせるための茶番劇に過ぎない。


私が「クサイな?」と思ったのは、事故調査委員会の報告書であった。
これについては以前にも書いたが、なぜ「映像」で記録せずに、誰~れも読みもしない、どこへ行けば手に入るかも解らない「報告書」で一件落着にしたのか?
一方国民に対しては、記者会見の「映像」をニュースで流し、そこであたかも菅直人一人の罪であるかのような情報操作を行った。
菅直人を失脚させることで、「闇の権力者」にとって都合のいい、野田政権にスイッチを図ったのであった。


さて、次のドキュメンタリーを見ていただきたい。
これはドイツのZDFの番組である。
以前、このブログで、イギリスBBCのドキュメンタリーを紹介したが、このZDFの番組にも菅直人が登場し、なんとこの失脚劇について内情を暴露しているのである。


簡単に言えば「原子力村」を作っている勢力から「切られた」ということなのだが、
ここで見逃せないのは、
第一に、首相は日本国の権力トップではないということ。(オバマやブッシュと同じく操り人形でしかない)
第二に、海外メディアでは本音を漏らしても、日本のメディアには本音が出ないという不思議。
第三に、「原子力村」が首相のクビをすげ替えるほどの権力を持っているらしいが、その親分がいったいだれなのか、という問題。



である。第二、第三については、今後徐々に明らかにしていくつもりであるが、先ずは、「闇の権力者」の支配構造が日本国にも歴然としてあるのだということを、次のドキュメンタリーを見て感じとってていただきたい。(全体で30分ほどである。3分割になっているがPart3は15秒しかないので、実質Part2までである)
なお、YouTube に関しては、しばしば「削除」されたりするので、そういうことあった場合は、コメントでご連絡いただきたいと思う。







日本語吹き替え版と、そのテープ起こし文は次のサイトに行くと見られます。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html


菅直人首相の政権末期は、居眠り菅などと言われ、顔が本当に眠そうで、どうしたのかなと思っていた。
しかしこのドキュメンタリーでは、表情が回復している。きっと吹っ切れたのでしょう。
結局、首相時代は、自分の思い通りにいかない、省庁や経済界の抵抗にあって、どうしようもなくなっていたんだろうなぁと、今は推察する。


それと、7分くらいに、前福島県知事だった佐藤栄佐久氏が登場している。この人はプルサーマル計画に反対したため、スキャンダルを起こされ、失脚されられている。
その福島第一原発が大事故を起こしたということで、なんとも皮肉ではあるが、「闇の権力者」が暗然といるということの証拠である。

また、東電から献金を貰っている議員100人というところに、麻生太郎、小沢一郎とともに、枝野幸男の顔写真が堂々と登場している。
【PS】
原発の問題については、これも以前に書いたのだが、今の「安全性」論議と「電力需要」論議は、情報操作の手口なのである。
「安全性」を問えば、事故を教訓により安全にしたと言うであろうし、
「電力需要」に関しては、足りないからこれでは経済が成り立たない、と言うのに決まっている。


そうではなくて、原発の本当の問題は、次の2点である。
(1)放射性廃棄物の最終処分ができないこと。
(2)核燃料サイクルの夢が実現されないこと。
問題は入口ではなく出口なのだ。原発のシステムはトイレのない家なのである。
ここを、突かなければダメなのだ。
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