LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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これを書くのには、かなりためらいがある。
というのは、普通に暮らしている限り「確証」というものが得にくいからだ。
しかし、もうそろそろ、そういうことを言うべきではないかと思ったのだ。


政治や経済のことを、いくら調べて追いかけてみても空しい。
世界の情勢を見ていると、もはやダジャレで切り抜けられるような状況ではなくなったように思う。
ダジャレというのは、小生の人生観が「人生とは情けないもの」というところから来ているのだが、小生も、ダジャレ抜きで、真剣にいかねば、と思った次第である。


「人類支配者」とか「闇の権力者」というと、みんなどんなふうに思うのだろうか?
やっぱり大多数は「トンデモ話」にしか聞こえないんだろうな。
でも、3年くらいずっと調べてきて「やっぱりそれはあるのだ」ということが、自分の中にかなりハッキリと形作られてきたのだ。


それを語るのはやっかいなのだが、でも昨年の大震災を目にして、多くの人が「どうもマスコミの報道がおかしい」とか「政府の対応には裏がありそうだ」くらいには思い始めているのじゃないだろうか。
その勘は当たっている。
要するに、「闇の権力者」の権力構造に綻びが見え始めてきているのだ。
いまそれを必死に取り繕うとしているのだが、そうすればするほど綻びが拡大していっている状況だ。


数日前、ワールド・ニュースを見ていたら、イギリスのニュースで「過去2年間の経済政策の失敗で政権の基盤が揺らいでいる」という報道があり、僕はその「2年間」という数字にびっくりしたのだった。
しかしこれは、考えてみれば当たり前のことだ。
経済政策が失敗して生活が苦しくなったら、政権を取り替えたいと有権者が思うのは当然だ。
そのために選挙制度がある。


ところが、我が日本は「過去20年間」経済政策を失敗し続けているのである。
もうずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと不況なのであった。(解りやすく20回打ったんだけど)
シンプルに考えれば、政権の無能、政治家の無能である。
しかし日本では、それが許されてしまうのだ。
弾劾もされないし、誰も責任をとらないし、なんとなくウヤムヤなまま、政治の舞台に居座っている。
政権交代など全く意味がない。


いったい、これは何?
しかし僕はこう思ったのだ。
「無能」ではなく、「闇の権力者」の手先としては「有能」な連中だったのだと。
You know ?


過去20年、彼らがやってきたことは何か?
・日本企業や銀行を外国人投資家に売り飛ばすこと。
・労働市場の自由化によって、正社員を減らし失業者を増やすこと。
・人件費を抑制することで利益は労働者ではなく、企業側により多く分配されるようにすること。
・安いことは消費者の利益という考えを植え付け、愚弄張る戦略を押し進めたこと。
・そうして多国籍企業が利益を得る仕組みをつくり、一方で国内はデフレに陥らせること。
・デフレで陥った税収不足に対しては、国債を国民に買わせて、個人の貯蓄を奪い取ること。
・奪い取った金でアメリカ国債を日本に買わせ、貢がせること。
・日本の企業を弱体化させ、アメリカ企業優位に導くこと。
・経済=投資という価値観を植え付け、株や債券の市場に個人を引きずり込み更に奪うようにしむけること。
・北朝鮮脅威論をでっちあげ、日米安保体制の堅持と米軍駐留と日本の経費負担を継続し、さらに兵器を買わせるように仕向けたこと
・有りもしない大量破壊兵器のでっちあげから始まり「テロとの戦い」を正統化したアメリカの、片棒を担ぐようにしたこと。



これを「経済政策の失敗」とは考えずに、「意図したもの」と考えてみて欲しい。
つまり「闇の権力者」の側に立って考えると、「経済政策の成功」であったことが見えてくるのである。
日本の政治家や政府は、よくやっておる野田。
彼らのために。


イラクに大量破壊兵器がなかったことが明らかになったとき、小泉純一郎が何と言ったか覚えておられるであろうか?
「大量破壊兵器が見つかっていないからおかしいという結論こそ、おかしいと思う。フセイン大統領が見つかっていないから、イラクに存在していなかったのか。そんなことはない。疑いを晴らさなかったイラクの方が悪い」
言ってることはムチャクチャだ。これが日本政府のトップの言うことなのか?と驚くが、ブッシュの手先だと考えれば「悪の枢軸国」という屁理屈と同根であることがよ~く解る。


そしてここに来ての、野田政権のヘンな動きである。
震災の復興に金が必要だというのに、IMFその他に大盤振る舞い。
東電や原発推進した連中を処分するどころか、東電を国有化(つまり税金で救済)してしまった。
その東電は電力料金を値上げすると言うし、政府は原発推進を諦めてはいない。
さらには、TPP参加、消費税の値上げも目論んでいる。
すべては、「闇の権力者」の思惑どおりではないか。

オバマ

バラク・オバマが登場したとき、あまりに弁舌爽やかなので、小生もすっかり騙されてしまった。
オバマが大統領選を戦っていた2008年秋にはアメリカで金融危機が起こっていた。
ブッシュのあまりにデタラメな政策が収拾付かなくなっているときに、オバマはそのアンチとして、金融規制の強化を掲げて大統領に当選した。

エマニュエル
オバマに囁いているのがラーム・エマニュエル:イスラエルとの二重国籍

ところが、財務長官にティモシー・ガイトナー、FRB議長にバーナンキ、国家経済会議委員長にサマーズ、NY連銀総裁にウィリアム・C・ダトリー、大統領主席補佐官にラーム・エマニュエル、財務省首席補佐官にM・バターソン、商品先物取引委員会委員長にG・ゲンスラー、経済再生諮問会議にフェルドスタインとタイソンらを起用した。
これらの大半は、驚くなかれ元ゴールドマン・サックスの連中で、他ならぬ金融危機を起こした張本人たちだったのである。


アメリカ政府は「Wall Street Government」と呼ばれ、オバマはウォール・ストリートを支配する親玉から任命された大統領だったのだ。


ブッシュ政権時代のグァンタナモ収容所のスキャンダルが明るみに出ると、オバマはこの施設の改革も約束した。ところが「テロとの戦い」の標語は変えずに、パキスタンという他国に特殊部隊を送り込んでオサマ・ビンラディンを殺害してしまった。【注】
このときヒラリーが言った言葉が「アメリカの法律では合法である」。
呆れてものも言えない。パキスタンは外国である。なぜそこにアメリカの国内法が適用されるのか。いったいどっちがテロを行っているというのか。


政権が、共和党であろうが民主党であろうが、やることは同じ。
「Wall Street Government」が、アメリカを支配しているのだ。
今年もすでに始まっている大統領選は、民衆の不満を散らすための単なる茶番劇に過ぎない。
そして属国である我が日本も、アメリカの「Wall Street Government」に完全にコントロールされている。


民主党と自民党の政局運営も、同様に単なる茶番劇に過ぎない。
どっちが政権を取ろうが、やることは一緒なのだ。
それは過去20年で、充分証明されている。
歴代政権はすべて「景気対策」を言いながら、一つも成功した政権はない!
自由化を推進し、国内産業を空洞化する政策をとっているのに、景気回復などあり得ない! 日本を借金大国にしアメリカに居る支配者に貢ぐだけ。
日本は、見事に、アメリカ社会と同じ、貧富格差が激しい社会に改造されてしまったのだ。


こんなことを、これ以上許しておいたら、日本は本当に息の根を止められてしまう。
今こそ、マスコミ情報では絶対に解らない「闇の権力者」の支配構造について、みんなが知るべきときが来たのだ。

【注】僕はこのとき殺害した人物がオサマ・ビンラディンだったとは思っていない。オサマ・ビンラディンはそれ以前に死亡していたと考えている。
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