LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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玄葉外務大臣が、日本の外務大臣として35年ぶりにネパールを訪れ、2億5千万円の無償資金協力を約束したのだという。
なぜ「無償」なのか? 無性にハラが立つ。


平成24年度の国家予算90兆円。税その他による収入46兆円。44兆円も足りない。
ああ、それなのに、それなのに。
なんな野田、この大盤振る舞いは?
ミャンマーの借金チャラにして、IMFにポンと5兆円。国家予算の5.5%だ。
事業仕分けやったとき、いったいどれだけひねり出せた? たった1.7兆円。
お前は放蕩息子かい? うちの台所をご存知なのかい?


僕が日本人としてすごーく恥ずかしいと思ったのは、玄葉が
「インドと中国という2つの大国に挟まれているネパールが、民主主義的な価値に基づいて発展していくことは大きな意味があり、日本としても強く後押ししたい」
と語ったという話。
これって、ヒラリーがミュンマーで言ったことと同じなんだ。


えっらそうに。何が「民主主義」だよ。
僕がネパール国民なら「お前らに民主主義のご託宣など、受けとうないわい」って怒るね。
えっ、今の日本のどこに「民主主義」がある?
原発推進、TPP、空洞化政策、消費税値上げ。
「見ん衆主義」しかないじゃないか。何でも勝手に決めおってからに。


僕はこれでよーく解った。
野田政権がアメリカの完全な傀儡であるということを。
玄葉が漏らした「インドと中国という2つの大国に挟まれているネパールが」と語っているところに、アメリカの戦略が表れている。


アメリカはカスピ海の原油をインド洋に出すためにアフガンに傀儡政権を送り込んだがそれがうまくいってない。パキスタンでも不祥事続きで、嫌われ者になってしまった。そのお隣りはイランである。
そこで、中東問題とアフガンで手が回らないアメリカは、アジアを日本にあるていど任せて、お先棒を担ぐように言い渡したに違いない。


そうでなければ、35年ぶりに急に行くかい?
本当に、農業の支援と民主主義の発展に寄与したいんだったら、もっと前から行ってなきゃおかしいじゃないか。


そこで恐ろしいと思ったのは「松下政経塾」の役割だ。
「松下政経塾」出身者は、衆議院に31人、参議院に7人居る。このうち民主党は29人。
民主党の、玄葉、前原、原口、松原、樽床、みーんな「松下政経塾」出身。
野田佳彦はその栄えある第一期生。
1979年の設立以来、「松下政経塾」から総理大臣を出すことは、きっと悲願だったに違いない。
そして今それが実現し、もうやりたい放題になった野田。


「松下政経塾」は全寮制で、4年間の教育を受ける。その間、寮費実費月額4,500円を支払わなければならないが、授業料も入学金も一切なし。それで毎月20万円の研修資金(つまりお小遣い)が支給される。
もしあなたが「松下政経塾」の塾生になれたとしたら、卒業後にどういうメンタリティーが築かれますか?


多分一つめは、こんな破格の条件に選ばれたという「選民意識」だろう。
二つめは、「松下政経塾」に対する「恩義」。
三つめは、その「恩義」に報いたいという強い「結束」が生まれるのではないだろうか?


副島隆彦さんは、支配者層の構造を「要するに親分子分の関係だ」と言った。
僕はそれを聞き「なるほど!」と目から鱗だったが、「松下政経塾」の仕組みは「親分子分の関係」を作るのには最適のシステムになっている。


「松下政経塾」の卒業生はこれまでに252人。
そのうちの45%が政治、30%が企業経営者、13%がマスコミ・教育・研究分野に巣立ったんだそうだ。
つまり、いつの間にか、日本社会の中枢に深く静かに浸透していたわけです。


「松下政経塾」には、イルミナティの息が掛かっていると僕は見る。
野田政権は民主党政権じゃない。
邪魔だった菅直人を震災を起こして辞めさせ、小沢を排除して作った、イルミナティ政権ではないかと思う野田。
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