LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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最近は、政治のことを考えるのがバカバカしくなってしまった。
かといって、人民はやはり政治に翻弄されているわけで、世界情勢をみるとどこもかしこもヒドい政治のせいで民が苦しんでいるから、日本もそうなってはいかんと思うのだが‥‥。
日本人は大人し過ぎて、デモも暴動も起こさないし、はたして民衆の中に不満がくすぶっているのかどうかすら解らない。

予想通り、大飯原発を再稼働させるべく、枝野経済産業相が「地元の方々のご理解を求めて」福井県知事に要請に行きましたね。
毎日jpは『ぶれ続ける政府方針』と書くけど、別にぶれているわけじゃない。最初から落とし所は決めていた話で、多少綱引きがあったかのように見せかけているだけ。
メディアはそのことが本当に解らないのか、あるいは解っていても、敢えてそういう決まりきった報道をしているのか‥‥。


野田佳彦という人のパターンがもう解ったね。
TPPのときとおんなじ。
どじょうもそうだけど、松下整形塾出身の政治家は、要注意。
松下整形塾は、アメリカの洗脳機関だと思うな。アメリカの利益になるような動きをする政治家に「整形」するためのショッカーのような機関。


アメリカが、民主主義大好きで、二大政党制によって議会を運営していて、日本にも二大政党制を作らせようとした意図もようやく解ってきた。
要するに、民主主義と二大政党制って、大衆の不満のガス抜きシステムに過ぎないのね。
どっちの政党が政権をとっても、進む方向なんて変わらないんだ。
アメリカのオバマさん、日本の民主党を見てそれが解った。


要はこういうことなの。
A政党が政権をとって、懸案だった問題を処理する。
しかし大衆の中に不満が膨れて行くと、大衆はA政党を見限ってB政党に政権を託そうとする。
大衆は、B政党が、A政党とは逆をやってくれるのではないかと期待して投票する。
でもそうはならない。


B政党が次に政権を握ると、今度はB政党が、懸案だった問題を処理する。
こうして、A・Bに時々スイッチしながら、全体としては、画策されたある方向へと進んで行くのね。
これがアメリカ流民主主義のシステム。
日本も、90年代半ばから、アメリカの意向で、そのように改造されたのね。


政権が代わると、落選する議員が出て来るけど、それは使い捨ての駒なの。一年生議員の役割はそれ。
政権がAに変わろうがBに変わろうが、変わらない組織が在る。それは官僚。
こうして、官僚のシナリオ通りに、政治が進行して行くのね。
今の日本政府には、アメリカのスパイ、中国のスパイがうじゃうじゃいて綱引きをやっている。
結局は、そうした人たちのさらに上にいる人が、日本の政治を動かしているのね。
大衆はそのことを知らない。メディアの操作があるから。メディアも握られているから。


野田政権は消費税引上げをしようとしているけれど、これも次の民主党政権はもうないから、イタチの最後っ屁に成立させて、長年の懸案を処理しようとしているわけ。
だって、自民党はいま「消費税引上げ反対」って言うけど、元々は自分の政権でそれをやりたかったんだよ。野党だから今「反対」って言ってるだけで、やりたいことは同じなんだもの。
こんな二大政党、意味ねぇーよ。


民主党は、まったく機能しなかった、原子力非安全不安院と、原子力ええんかいを合併させて4月から「原子力安全庁」にするって言ってたけど(あれ?、もう4月も半ばだよ)、そんなもの、ダメ組織とダメ組織を合併させてなんになるのよ。


先ずやるべきことは、原子力非安全不安院および原子力ええんかいの患部と(間違えました幹部です)、今まで原子力政策を推進して来た政治家や御用学者をお白州に引きずり出すことなのに、一向にそれをやろうとしない。
国民が見ることもできないつまらん「報告書」で一件落着して、名称を変えるだけで、組織はそのまんま残そうとするんだもの。そんなのあり? こんなの、典型的な官僚発想。


それで呆れたのは、自民党が対案出したって言うんだけど、さすがに「安全」は手垢がついてしまったというんで、組織名を「原子力規制庁」にするように提言したって言うんだよね。
バカバカしいというか、本当にバカじゃないの、この人たち?
それで、「惨状委員会」(あ、間違えました「三条委員会」でした)にして独立性を高めるっていうんだけど、そこで1000人雇用するんだとさ。結局自民党案も現組織温存だよ。なーんだ、これも官僚が考え出した対案じゃんか!


こんな見え透いたシナリオ、よく描けるよなって思う。
俺たちはどうすりゃいいの?
黙って見てるしかないのかな?


今度総選挙あったら、俺は、原発とかTPPとか消費税とかの政策を表側に、政党名を表頭にした、一覧表を作ってみるね。
そうしないと、どこに投票したらいいか、判断のしようがないもの。
それで、政権入りした後、もし裏切ったら、糾弾の材料にして貰えるような一覧表を作ることを、ここに選挙公約いたします。
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