LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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由紀さおりさんの『1969』というアルバムが、世界20カ国以上でCD発売とデジタル配信がされ、大きな反響を呼んでいるようです。
このような快挙は、坂本九ちゃんの『SUKIYAKI(上を向いて歩こう)』以来だというのですから素晴らしいですね。

なによりビックリするのは、このアルバムが1969年当時の日本の歌謡曲を、日本語で歌っていることです。
若い方はもちろんご存知ないでしょうが、1969年当時の音楽シーンは、ポップス、ジャズ、カンツォーネ、ブルース、ハワイアン、エレキ、歌謡曲、演歌、民謡、はてまた浪曲までなんでもござれの時代だったのです。

それらが混然となってヒットチャートを競っていたのですから、ある意味幸せな時代でした。
そして由紀さおりさんがデビュー曲『夜明けのスキャット』で彗星のごとく登場したのが1969年です。
はな垂れ小僧だった私は<スキャット>の意味も知りませんでしたが、とにかく伸びやかな声がすばらしくて、他の歌謡曲とは異彩を放っていました。

この時代の日本の歌謡曲が、いま世界で賞賛を浴びているというのには感慨深いものがあります。
当時はまだ外国文化に強い憧れがあった時代ですが、日本の音楽家たちは、外国の音楽をたくみに取り入れながらも日本人独自のメロディーと詩を創っていったのです。
それをひとことで言えば、叙情性と言えるでしょうか。それが、西洋人にはいま新鮮に映っているのかもしれませんね。

NHKの「SONGS」で特集があります。
総合 1月25日(水) 午後10:55~11:24
総合 2月1日(水) 午前1:30~1:59【再】 ※1月31日(火)深夜

■由紀さおりさんのサイト
http://www.emimusic.jp/pmsy1969/html/movie.html

■記事は、この人が詳しい
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000000664.html
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