LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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『資本家の陰謀』が制作されたのは1972年。今の感覚で見ると、古くさい印象は拭えない。これを紹介した後で、もっと解りやすい映像を見つけたのだが、それはまた後にご紹介したいと思う。
しかし古くさいとは言え、ここで語られている支配構造は、今日に至るまで、そのまんま続いている。
すなわち、


(1)「イルミナティ」と呼ばれる人類の支配者集団が存在すること。
(2)その支配者集団は、世界中の主要な金融、エネルギー、マスコミ、政府をコントロール下に置いていること。
(3)この支配構造はピラミッド型の階層からなり、下部の階層は「イルミナティ」の本当の目的を知らないで働かされていること。
(4)彼らの最終目的は、人間主義の確立(宗教の破壊)と、世界政府の樹立にあること。
(5)最も重要な支配は金融であり、中央銀行制度という一見もっともらしい通貨詐欺による利権を有していること。
(6)大衆に対してはPRS技法を駆使し、マスコミを使って洗脳することで、支配者層にとって都合のよい方向へ政治を動かして行くこと。
(7)PRS技法の一つとして、二項対立が演出され、甚だしいのは「世界大戦」まで仕掛けられてきたこと。
(8)「イルミナティ」は「戦争」を仕掛けながら、その両者に戦争資金を貸し付け、さらに儲けていたこと。



さてここで「イルミナティ」と「フリーメイソン」との関係について補足を加えておこうと思う。
秘密結社の「フリーメイソン」が陰謀集団であるといったことは、これまでも何度も聞かれたことがお有りであろう。
しかしそれにしては、堂々としているし、あちこちに定規とコンパスのマークを見かけるが‥‥。ロータリークラブやボーイスカウトもそうだと言うが、本当だろうか?
きっとそんな疑問を持たれているのではないかと思う。


これはこういうことなのである。
「フリーメイソン(Freemason=自由な石工の意)」の起源については諸説あるが、中世に教会建築を請け負った石工のギルドがその原型のようである。
イギリス制作の『大聖堂』というテレビドラマがあったが、あの中に石工の集団が登場する。大きなドームや鐘楼を建設するには高い技術を要するので、彼らはその技術を秘匿し、徒弟制度によって許された者だけに伝えた。
この時「親方」「職人」「徒弟」の三つの厳格な階層が生じた。(今でも「フリーメイソン」では、公式にはその三階層しかないとされている)


しかし18世紀初頭になって、その「フリーメイソン」に変化が訪れる。
初期の「フリーメイソン」は多分にクラブ的なもので、集会もパブで開かれていたようであるが、規模が拡大するにつれ思想的な整備をする必要にせまられた。そこで、1723年に『フリーメイソン憲章』が制定され、「徳性の涵養による人間の完成」というヒューマニズムがフリーメイソン運動の目的となった。また、こうした目的から貴族や王族の加入が進み、もともとの「石工のギルド」という性格がしだいに失われていった。


この目的だけを見れば「徳性の涵養による人間の完成? はなはだ結構なことではないか」と思われるかもしれない。
しかしヒューマニズムは、表向き「自由」「平等」「博愛」を掲げながら、それは善や真理の根拠を、神でなく理性的な人間の中にみいだそうとする思想で、理性中心主義、西欧中心主義、科学技術による自然環境操作、動物の虐待、優生思想を醸成する元となっていった。


こうして「フリーメイソン」は隆盛を極めて行くのであるが、同じ18世紀、こうした啓蒙主義思想の秘密結社が他にもいくつも誕生した。そのなかの一つがドイツのインゴルシュタット大学法学部長アダム・ヴァイスハウプトが1776年に創設した「イルミナティ(Illuminati=ラテン語で「光に照らされたもの」の意)」であった。
ヴァイスハウプトは、超エリートによる世界統一政府を構想し、現存する国家のすべての廃絶を主張して、その手段として暴力革命や謀略、策略を巧妙に活用することを掲げていた、過激思想の持ち主であった。

アダム・ヴァイスハウプト
アダム・ヴァイスハウプト

ところでこの「光」が問題なのであった。表向きは神からの光であると主張するが、実際には「ルシファー(Lucifer)」の光を意味していた。
この「ルシファー」は、ラテン語で明けの明星を差し(照度を表すluxという単位はここからきている)、かつては力を持った天使であったが、神に反逆して天から追放された「堕天使」なのであった。
キリスト教では、悪魔の呼び名として「サタン」「デビル」があるが、「ルシファー」はこれらの親玉と捉えていい。元々は天使であったのだから、その力たるや絶大なのである。


このヴァイスハウプトが設立した秘密結社「イルミナティ」は、過激な自由思想とベールに包まれた神秘主義によって多くの賛同者を得るが、「フリーメイソン」の組織力には遠く及ばなかった。
そこでヴァイスハウプトは、ミュンヘンのメーソン・ロッジ(支部組織)に入団し、その組織力を利用しようと図った。そしてしだいに頭角を表し、ついには「フリーメイソン」を乗っ取ってしまう形になったのである。


「フリーメイソン」の組織は前述したように公式には三段階だとされているが、実際にはその上に30段階もあり、最上部のほんの一握りの者たちだけが本当の目的を知り、下部を段階的な命令によって動かしているのである。
だから、決して慈善団体を隠れ蓑にしているということではなくて、赤十字やYMCAやロータリークラブ、ライオンズクラブ、ボーイスカウトなどは、組織の上の上を知らずに、本当に慈善活動をやっていたりするのである。
また、政府や企業や銀行やマスコミも、最上部と繋がっている者はごくごく僅かで、殆どの者は何も知らずにコントロールされ、一生懸命働いているだけなのであった。


この「イルミナティ」は、それ自体が組織というわけではなく、政治経済を牛耳るいくつかの機関の中枢として存在しているようである。
それらは、3極委員会、13評議会、33評議会、300人委員会、ローマクラブ、スカル&ボーンズ、MJ12、ビルダーバーグ会議、CFR(外交問題評議会)などである。
これらはみな「イルミナティ」が直接支配するものだが、IMFやWTOなどの国際機関の多くにも「イルミナティ」が入り込んでいる。早い話が、世界は「イルミナティ」の思うがままになっているのであった。


話が前後するが「ルシファー」の象徴となっているのが、ピラミッドのキャップストーン(頭石)の中に書かれた「プロビデンスの目(万物を見る目)」と、「666」の数字である。このシンボルはしばしば登場するので記憶の片隅に置いていただきたい。

250px-US_Great_Seal.png

「プロビデンスの目」はよく知られたようにアメリカの1ドル札紙幣の裏側に印刷されている。これはアメリカ合衆国の裏の「国璽(国の印章)」(表は鷲)となっているが、この上下にあるラテン語の意味を知ると、まったくびっくり仰天する。
下部の Novus ordo seclorum は「時代の新秩序(つまりNew World Order)」を意味し、上部の Annuit cœptis には「神は我らの企てに組したまえり」と書かれている。つまり神を従えてやるという人間主義の宣言なのである。


また「666」は、新約聖書の最終章であるところの『ヨハネの黙示録』に登場する「獣」の数字である。これは、当時迫害にあっていたキリスト教徒にヨハネが暗号として伝えたものであり「皇帝ネロ」を意味していた。それが拡大解釈され、今日悪魔を象徴するようになったのである。


このように「イルミナティ」は、その出自や、神秘主義的背景から「ルシファー」を崇拝する悪魔教の集団となっていった。「フリーメイソン」自体は下部の3階層しかないが、その上に行けば行くほど、オカルティズムを強めていく。なぜなら、彼らの目的の完遂のためには、「神」の光に対抗する「ルシファー」の光のサポートを必要としたからである。


以上見て来たように、人類支配者のことを調べて行けば行くほど、どうしてもオカルティズムにまで言及しないわけにはいかない。
そこで、全体の流れや関係を知らない人は、そこだけを見て「トンデモ話」と決めつけるわけである。
しかしそうではないのだ、ということを知っていただきたいと思う。


さて本日は、これを見ていただきたい。「イルミナティ」への勧誘を断わった人の話である。
この人物とはアーロン・ルーソ(Aaron Russo)でベッド・ミドラー主演の『ローズ(The Rose)』を手掛けた人と知って私は驚いた。余談であるが『ローズ』は、ジャニス・ジョップリンをモデルにして描いた音楽映画の傑作で、私の大大大好きな作品だったからだ。


今日では「911テロ」はアメリカの自作自演であったことがほぼ確定的になっているが、その背景と意味をズバリ証言している。
と同時に、「闇の権力者」のメンタリティがどういうものであるかを知る上でも、大変興味深い。
アーロン・ルーソへのインタビュー映像が流れる前に、アニメーションが映るが、これは遺作となった『アメリカ:自由からファシズムへ』からの抜粋のようだ。国民が訳の分からない税金で搾り取られる様を諷刺している。(これもネットで観られる)





「イルミナティ」へのリクルートに関しては、ベンジャミン・フルフォード氏も語っている。
彼が、竹中平蔵にインタビューをした際、竹中が500億のワイロを貰っていたことを問いつめると、竹中はたちまち真っ青になって「イルミナティ」の人間を呼んだというのだ。そこでその人物から、フルフォード氏は「イルミナティ」に入らないかとリクルートされたのだという。断われば殺される。さてどうするか‥‥。フルフォード氏は、現在は中国マフィアに守ってもらっているそうだ。


さて次もたいへん興味深い。なんとあのジョン・レノンが、「闇の権力者」について語っているのだ。



そして次の映像では、ジョンやマイケル・ジャクソンが殺された原因をある方が推理している。



たぶんこういうことではないだろうか。音楽のスターは若者に大変な影響力があるため、「イルミナティ」はそれを利用したい。メディアは「イルミナティ」の傘下にあるので、スターを売り出して儲けさせることは簡単だ。(レディ・ガガは「イルミナティ」の現在の広告塔ということである)
ジョンやマイケル・ジャクソンは最初はそれに乗っかっていたが、途中で自分やファンを裏切り続けることがいやになった。そこで本当のことを言おうとして殺された。


次の映像は、2009年にマイケル・ジャクソンが語ったメッセージである。なんとなく奥歯にものが挟まったような、全部言いたいけれど言えない、そんな感じが漂って来る。

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前回ご紹介した『THRIVE』、ご覧いただけたでしょうか?
私の個人的な感想を申しますと、長さが長過ぎることと、人類支配者の支配構造の説明と科学者としての宇宙構造の解明への興味が重複しているので、構成が解りづらいと思いました。
できれば二部作品として、テーマを完全に分け、各1時間で構成した方がよかったのではないかな?


さて、本日ご紹介するのは、G. Edward Griffin 氏が1972年に制作した『資本家の陰謀(THE CAPITALIST CONSPIRACY)』という映画である。
G. Edward Griffin 氏は1931年生まれの映画プロデューサーで、最近では「CHEMTRAILS(ケムトレイル)」問題を告発する映画なども制作しているようである。


ネット上では全体が5分割されて、全体で47分程度である。
制作年が古く、構成も古くさいので最初の20分くらい(2/5くらいめで)は退屈するかもしれないが、それを過ぎると面白くなって来るので、勉強だと思って、ここはひとつ我慢してご覧いただきたい。
以下、少し解説を加えます。


先ずタイトルの『資本家の陰謀』であるが、これは副島隆彦さんがよく言われているように「CONSPIRACY」を「陰謀」と訳すのはいかがなものかなぁ、と思う。
「CONSPIRACY」は「陰謀」ではなくて、れっきとした戦略。だから皆さんには「共同謀議」と理解していただきたいと思う。


映画の冒頭(1/5)は、「陰謀史観」という捉え方への、反論から始まる。
これまで世界で起きた歴史的事件の背景には、表沙汰にならない「陰謀」が隠れている。人々はそれを眉唾物として一笑に付すが、そんなことはないんだよ、という主張である。


そして3分ほど過ぎたところで、突如、ジョージタウン大学の歴史学教授であったキャロル・クィグリーの大著『悲劇と希望(TRAGEDY and HOPE)』(1966年)からの引用が挿入され、以下、映画はこの本に書かれてある内容を確かめるような形でストーリーが展開して行く。
『悲劇と希望』は1300ページもある大著で、発刊された当時はあまり話題にもならなかったらしいが、真の権力構造を暴いた書として、のちに評価が高まったようである。


発刊された当時、話題にならなかったのは、この本の情報源が一切明らかにされておらず、キャロル・クィグリー博士の言葉を信じるしかなかったというせいもあるだろう。
おそらく、情報提供者が秘匿を条件にしたか、キャロル・クィグリー博士自身が組織の一員で、内部告発という形をとったのか、どちらかだったのではないだろうか?


1/5の終盤には、この世の支配は、結局お金の支配であり、その独占が英、仏、独、伊、スイスで達成され、それがアメリカにも飛び火したと説明される。
ここでは年代が説明されていないが、19世紀に、フランクフルトで両替商を営んでいた初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1743~1812年)が、自分の5人の息子を各国に派遣することで、このネットワークを築き上げた。すなわち、


長男のアムシェル・マイヤーはドイツのフランクフルト本店に。
三男のネイサンは1804年にイギリスのロンドンに。
五男ジェームスは1817年にフランスのパリへ。
次男サイモンは820年にウィーンへ。
四男カールは1821年にイタリアのナポリへ。
そして、三男のネイサンが世界の金融の中心地、ロンドンの「シティ」を作り上げて行くのであった。


続く2/5の冒頭では、「連邦準備制度法」の成立が説明される。
「連邦準備制度法」とはいわゆる「中央銀行」を設立する法律で、かの「FRB(Federal Reserve Board)」連邦準備制度理事会がそれである。
この中央銀行制度は、シティのイングランド銀行を習ったもので、国家の通貨の発行権限を持っているのであった。


通貨の発行権限などふだん人々は気にせず、みんな国がやっているものだと思っているが、実はそうではない。驚くなかれ、国の通貨の発行をしているのは私企業なのである。
これが、銀行のネットワークを築くことと並ぶ、支配ための第2の砦なのであった。
どういうことかというと、国がお金を必要とするときには、通貨をこの私企業から借りているのである。そして、利子をつけて払う。この利子を払うのは、国民の税金なのであった。


つまり、無から金を産み出す権限が私企業に独占的に与えられており、これを支配しているのがロスチャイルドとロックフェラーなのであった。
さて、ここで皆さんには、「連邦準備制度法」成立の日付に注目していただきたい。
1913年12月22日。これから100年間の独占権限が与えられたのであるが、2012年12月21日でそれが切れる。これが、皆さんがよくご存知のマヤ暦の終わりと重なるのである。


次に2/5の4分過ぎに、なぜ政権交代をしても、政策が変わらないかの説明がある。
これは、アメリカだけではなく、日本も同様であることにお気づきいただきたい。
そして、日本は世界最大の債権国でありながら、20年間も不況と財政赤字の拡大が続いている不思議さを、その裏を、考えていただきたいと思う。


8分目ほどで、セシル・ローズを初めとする秘密結社の話と、その後にアメリカの「CFR(Council on Foreign Relations)」外交問題評議会の話が出てくる。
秘密結社については、機会を改めて説明するが、この映画でピラミッドの中の目玉のシンボルとして表されているのが各秘密結社およびそのロッジ(支部)である。


セシル・ローズが設立したオックスフォード大学のローズ奨学金は、秘密結社への入会を条件とした支配者育成機関である。同様のものとして、アメリカにはイェール大学にスカル・アンド・ボーンズがある。
社会のあらゆる分野のトップには、秘密結社が入り込んでいるので、こうした奨学金を得た者は、その後の支配階級での成功が約束されている。ボンクラのジョージ・ブッシュも、スカル・アンド・ボーンズの奨学生であった。
(ということで、小生は「松下政経塾」も怪しいと睨んだわけであります)


一方「CFR」は、表向き「アメリカに影響を与えうる国際問題についての会議を継続的に行なう、国務省とは別個に招集された知識人の超党派組織」とされているが、実態は、秘密結社の選抜関係者機関であり、大統領を始めアメリカ政府の重要ポストの殆どを、「CFR」の人間が務めているのであった。(ね、日本も「松下政経塾」出身者に支配されつつあるでしょ?)


3/5の2分目ほどに彼らが仕掛ける「洗脳」の仕組みの説明がある。
初めて聞く方は驚かれるかもしれないが、実は「共産主義」は、人類支配者が作り出した「洗脳」のためのテクニックであった。
なにもかも共産主義のせいにしてしまえば、資本主義の洗脳がやりやすくなるわけだ。


この二項対立の演出は、あらゆるところで使われており、実はナチスに戦費を拠出したのも、彼ら金融支配者であった。
そして今、東西冷戦構造が崩れたため、新たな「敵」として考え出されたのが「テロリスト」「アルカイダ」「オサマ・ビンラディン」というキーワードなのであった。
政府もマスコミもこの宣伝にやっきとなっているが、「アルカイダ」も「オサマ・ビンラディン」も実際には居ない! これはアメリカが作り出した幻想なのである。(このことは、次の機会に説明する)


そして6分過ぎ、彼らが使うもう一つの大衆操作手段「PRS」手法についての説明がある。
これは「問題(Problem)- 反応(Reaction)-解決(Solution)」の略で、支配のために、彼ら自身が先ず問題を起こし、その解決作を提示して大衆を都合よく誘導していくという手法である。


たとえば「9.11事件を起こす」→「恐怖と憎しみが生まれる」→「テロとの戦いを宣言する」とか、
「地球温暖化の問題」→「原因が炭酸ガスにあると思わせる」→「クリーンな原子力エネルギー」という解決の提示、といった手法である。
最近では「北朝鮮にミサイル開発費を拠出」→「北朝鮮脅威論を盛り上げる」→「日米同盟を強固にし、兵器を買わせる」なども行った。
そして、これはあまり言いたくないが、たぶん東日本大震災も‥‥。


極めつけは、耳にタコができるほど聞かされている「経済成長」だ。
先ず「経済を不況と失業と賃金抑制に導く」→「人々は生活が苦しいと思う」→「生活改善のためには経済成長が必要だ」と言い、実際には富者がより富む政策を実行する。
それが自由主義経済とグルーバル化である。
しかしその謀略がバレ始め、人々の不満が溜まってきたことから、最近では、厚かましいことに、「緊縮財政と経済成長の両方が必要だ」と言い始めた。
しかしその意味は、<貧乏人は我慢して、金持ちのやることに黙って従え>である。


4/5、5/5では、人類支配者の秘密結社「イルミナティ」と「フリーメーソン」の関係や組織などが語られる。
これについても、説明が必要だと思うが、それらは次回以降に譲り、今回はここまでとする。



Yoyubeのページはこちらです
きっと、ここまで追いかけてくれた人も、まだ眉唾ものにしか思えないと思う。
無理もない。洗脳はもの凄く巧妙で強力なものだから。
でも、次のような素朴な疑問は、どなたも持っておられるのじゃないかな?


・民主党に政権交代して、いったい何が変わったのだろうか?
・政府の言ってること、やってること、マスコミの情報はどうも信用できないぞ。
・何か、裏がありそうだ。
・自民党も民主党も共に「経済成長」を言うが、国民の「暮らし向き」は悪くなる一方だ。
・世界中が「経済成長」と言いながら、いま世界中が「経済危機」に陥っているのは、一体なぜ?
・第一、「経済成長」し続けて、環境が保全されるものなのだろうか?
・異常気象が続発し、地球の生態系がおかしくなってきているのに、それでも「経済成長」でいいの?
・何か、おかしくない?



どうでしょう?
その疑問を、疑問のままにしないで、どうか追究して貰いたいんです。
そこから始まるのだから。
そして次に、あなたはこう思うでしょう。


(1)「闇の権力者」というけれど、本当にそんな人たちは居るのだろうか?
(2)居るとしたら、それは誰なのだろうか?
(3)なぜ、表立って見えて来ないのだろうか?
(4)もし居たとしても、果たして「人類の支配」なんてことが可能なのだろうか?
(5)仮に可能だとして、その目的はなんなのだろうか?



詳しいことは追々見ていくとして、先ずポイントだけを簡単に書くと、


(1)と(2)については、エコノミー・ヒットマンのジョン・パーキンス氏が言うように「大企業を動かしている個人の集団」なのだが、その頂点に居るのは、ロスチャイルド財閥と、ロックフェラー財閥である。
この両者は、その主たる支配分野と地域から、ロスチャイルド財閥は「欧州・金融系」と呼ばれ、ロックフェラー財閥は「米国・石油系」と言われる。
しかし、ロックフェラーがエネルギーを支配していると言っても、お金は動くわけで、このことから元は一つ、ロスチャイルドなのだという見方もある。


次に(3)であるが、これら両財閥は「代理人」という者を複数人立てていて、「代理人」が大企業の支配権を握っているので、表には直接出て来ない。
また大企業も、系列傘下に多数の企業を抱えており、それらが編目のように絡み合って全体を構成している。しかし元を辿れば、両財閥に行き着くのである。
さらには、慈善団体や国際的な機関も傘下に収めているし、一見対立しているように見える組織(たとえば右翼と左翼)にも両方とも資金援助をしコントロールを図っているので、その表の顔にみな騙されてしまうのである。


この、支配のピラミッド構造が(4)の問題を可能にする。
ピラミッドは多段階になっていて、各段階に所属している長は上を知らない。
ちょうど自分の年齢プラスマイナス5歳くらいしか、世代感覚を共有できないというのと一緒だ。
ましてや、各企業で働いている人は、所属企業の方針に従って働いているだけで、それがもっと上位のある意図のもとに働かされているなんてことには思いもよらない。
こうして、働かされている者にも解らない「人類の支配」が可能になっているのである。


そして(5)の「目的」であるが、これには、
・世界統一政府の樹立、それによる世界支配
・人類家畜化計画
・人口削減計画

がある。


順に簡単に説明すると、彼らの究極の目的は単一の支配であるとされる。今はその過渡期として、経済のブロック化、グローバル化が図られているわけである。
そして人類を、少数の支配者と大多数の家畜に分け、支配層が家畜人をコントロールすることで運営していく。
ただし、それをするには人間が増え過ぎたので、削減を図る。それには戦争も一手段であるが、金が掛かるので、新型の疫病と餓死、災害によって削減を図って行く。
というのがシナリオである。


この目的を一読して、とうてい信じられないであろう。「そんなバカな」と思われるであろう。
それはよ~く解る。私も当初はそう思ったから。


ここで、一つの留意点を申し上げたい。
いまWebを丹念に見て行くと、「闇の権力者」に関する情報が、それこそミソもクソも一緒にして、山のように見つかるであろう。
その中には、フリーメイソンのことや、ユダヤ陰謀説や、911自作自演説や、宇宙人や、UFOや、フリーエネルギーや、悪魔教のことなども関連して見つかるであろう。


そのことによって、あなたは「ああ、やっぱりトンデモ話か」と思われるかもしれない。
しかしそこには、ちゃんとした理由があるのである。


(1)われわれの表に現れている世界。これは冒頭に列挙したような社会現象として見えている。
(2)でも、その裏側には、知られざる人々が、暗躍している。(たとえばヤクザやCIAといった組織や政府)
(3)ところがその裏世界をコントロールしている人がいる。(企業トップやフィクサーと呼ばれる人々)
(4)そしてそれらの人々を傘下に収めている秘密結社がある。
(5)秘密結社の中にも、階層構造があり、下位メンバーは上位の企てを知らない。



さらに、先に挙げた「目的」と、彼らが今まで何を為して来たかを知ると、そんな恐ろしいことがなぜ出来るのかという疑問が沸く。そこで、


(6)秘密結社の組織的背景
(7)彼らが為す秘教的な信仰
(8)そして、そもそもの彼らのルーツ



へと、話が及んでいくのである。
このとき「ルーツ」と言った場合、二つの視点がある。
一つは、DNAの連続としてのルーツで。
もう一つは、精神性(霊性と言ってもよい)のルーツである。
そこから、ユダヤ陰謀説や、宇宙人や、悪魔教の話にも関連が及んで行くのである。


また、UFOやフリーエネルギーについても、ロックフェラーの石油による支配という構造が崩れることになるので、これまで秘匿されてきただけであって、近年、こうした縛りがどんどん崩れ、明るみに出て来ているのである。


実は(空中から未知のエネルギーを取り出す)フリーエネルギー機関については、既に発明されていた。しかしこれが普及してしまうと、エネルギー支配が出来なくなるので、それらの開発者は抹殺されて来たという経緯があるのだ。(日本では、入力より出力が増大するコンバータ、水を燃やす技術なども既に開発されている)


さて、このようなことから、我々の表側に見える世界から、裏側、その裏、そのまた奥の院、奥の院の秘密部屋といった風に、謎掛けが多層階になっているのである。
ところが、こうした支配構造を追う人は、それぞれが横のラインの専門家あるいはマニアとして語ってしまうために、全体構造が見えない。


例に出しては悪いかもしれないが、たとえば田原総一朗さんのようなジャーナリストが「闇」を追及するといっても、(1)~(2)、せいぜい言って(3)留まりなのである。


一方で、フリーメイソンや、UFOや、陰謀説や、秘教的話をする人たちは、これまたそればっかりなので、表側に見える世界からは話が遠い。そこで、全部が「トンデモ話」ということにされてしまうのである。
またこれらの人たちは、重箱の隅をつつくような2チャンネル的な応酬をしがちなので、ますます信用されないということになってしまうのであった。


ベンジャミン・フルフォード氏などは、(1)~(8)までを語っているのだが、初めて情報に接する人は全体の構造が解らないから、そうなると、氏の語ることが、とたんに「トンデモ話」めいてきてしまう。
だが、これは穿った見方であるが、たとえば「記者クラブ問題」を追及しているジャーナリストたちがいる。それはそれで結構なことであるが、しかしこれは全体構造の(1)~(2)の闇を追及しているに過ぎない。


それはもしかすると、全体構造を解らせないための目くらましかもしれないのだ。
というのは、支配者の戦略は非常に巧妙で、対立構造を演出して本当の狙いはマスキングしてしまうというのは、彼らの常套手段であるからだ。


そこで、お願いしたいのは、横に詳しくなるのではなく、縦に理解して行って欲しいということである。
いま我々が現実に直面している諸問題の裏側には何があるか、それを縦に探って行くと、どういう真実が見えるのか、という観点から、一人一人がジャーナリストになっていって欲しいと思うのである。


横に深入りして行くと、「内部告発のように見えているものも彼らの戦略だ」と言う人も出て来るのであるが、私個人としては、こういうところを追及しても仕方がないと思う。
どうせ解らないのだし、それよりも今ある情報を受け取って、全体構造の中でどういう位置づけになるかを、それぞれが判断していけばよいと思うのだ。
そして霊界研究40年の私から言うと、フリーメイソンや、UFOや、秘教や、フリーエネルギーも、みんな「有り」だと自信を持って言える。


さてそこで、今日ご紹介するのは『THRIVE』(繁栄)である。
このドキュメンタリーを制作したのはフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人で、かのプロクター&ギャンブル社(P&G)の御曹司ということである。しかし家業は継がず科学者の道を歩んだという変わり種だ。
言ってみれば、これは支配者側の人間が内部告発したビデオである。


時間は2時間12分と長いが、クオリティの高いCGが使われており、大変お金を掛けた凝った作りになっている。
言語も8カ国語が用意されていて、作者の「このことを全世界の人々にどうしても知ってもらいたい」という熱意が伝わって来る。
僕はこれをアメリカから通販で買って見たのだが、今はアマゾンでも買えるし、値段もかなり安くなってきたようだ。


このビデオでは、支配構造の多段階の様子が解りやすく説明されている。
また、科学者としての興味から、フリーエネルギーの話も出て来る。
この中で出て来る「トーラス構造」とは、宇宙(ただし、我々が住む次元ではない)を構成する基本的構造で、極小から極大にまで遍満するエネルギー体である。(よく知られた太極図はそれを平面に表現したもの)
これが我々の次元にも漏れ出ていて、これを取り込むことでフリーエネルギーを運用できるわけである。


今日の時点では、日本語版がインターネットにアップされていたのでそれを転載するが、著作者に許可を得たものであるかどうかは解らない。もし削除されていたら、以下のサイト等を調べて欲しい。

http://www.thrivemovement.com/home(公式HP)
http://www.thrivejapan.com/index.php?Thrive(日本人の方が作った紹介サイト)

5月12日、「日中韓FTA、年内交渉開始」というニュースが流れた。
枝野幸男経済産業相は、お決まりの言葉「経済成長」を口にし、ニュースではこれまたお決まりの言葉「一方で農業団体の懸念もある」と報じた。
このような茶番をもう終わらせなければならない。


‥‥過去20年「経済成長」と言い続けて、暮らしむきはよくなったのか?
No!
‥‥給料は上がったのか?
No!
‥‥雇用は安定したのか?
No! No!
‥‥若者に将来の希望を与えたのか?
No! No! No!


では「経済成長」とはなんなのか?
少数の富者が増々富み、貧者が増々貧乏になること。
それを現代では「経済成長」と言う。


工業製品の産業とってはメリットだが、農産業にとってはデメリットという紋切り型のニュース解説も真っ赤なウソ。
どの国も工業製品の輸出を狙っているのだし、コモディティ市場では、もはや日本は韓国、中国に勝てない。


こういう紋切り型の解説は、本当のこと、つまり「富者にとってはメリットだが、貧者にとってはデメリット」を誤摩化すためのマスキングに過ぎない。
これはちょうど、原発の真の問題点が「放射性廃棄物の処分と高速増殖炉計画の頓挫」にあることを誤摩化すために、「安全性と必要性」の問題にすり替えていることと、同じ論法なのだ。
(ちなみに前者は、「トイレを用意せずに見切り発車」を意味し、後者は「ウラン燃料もいずれ枯渇」を意味する。つまり石油の代替になどならないのに、処分不可能な危険なゴミだけが増えていくという寸法)


今NHKのBS世界のニュースを見ると、「次は経済情報です」と言って、BloombergのNY株式情報を流すのである。
いったいいつから、「経済情報=株価情報」になったのだろう。
そして「Market」と言えば、現代では即株式市場を意味するようになってしまった。
本来「Market」は、物を交換する場所であったのに、今日では紙幣すら交換しない。
パソコンのキーボードを叩けば金が産み出せるのだ。この異常事態。異常を異常とも思わない感覚。

本来ならば、株価情報など、競馬ニュースの後に「本日の博打場情報です」と言って、ちょこっと流すのが筋である。
しかし「博打」を「経済」と堂々と言い換える、このとんでもない錯覚を、この20年で日本人は植え付けられてしまったのだ。


誰に?
「闇の権力者」たちに。


日本の今の経済状況は、完全にアメリカの後追いをしている。
何もかもそっくり。ウソつきの自称経済学者が政府と大学と金融機関の間を行ったり来たりする点まで。
ほら、居るでしょう? あいつ。
では自由貿易の旗頭であるアメリカの国民は、どうなった?
雇用が改善し、豊かになったのか?
No!
「We are 99%」デモを起こすほど、追いつめられている。


自由貿易こそ諸悪の根源であるのに、どの国の政府もそちらへ雪崩込もうとし、「遅れをとったら日本は取り残される」と脅して、メディアもそっちへ誘導する。
まったくの茶番。
「経済成長」と言って、逆に国民を貧困に落とすのは、
「民主主義」と言って、自分たちの傘下に他国を取り込むのと同じ、
こいつらの強欲な「戦略」なのである。Conspiracy(共同謀議)なのである。
日本人も、もうその欺瞞に、いい加減気づくべきだ。20年間も騙され続けて来て、お人好し過ぎるぞ、日本人!


そもそも「経済」の役割とは何か?
語源は経世済民(けいせいさいみん)、「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」という意味だ。
いま言う「経済成長」は、真反対。
生態系を破壊してしまったら、人間だって生きられないのに、それでも「経済成長」を言い続けるバカが居る。
環境破壊が進もうが、原発事故が起きようが、エネルギー問題が起きようが、失業率が増えようが、そんなことおかまいなしに「経済成長」を言い続ける、度し難いバカども。


今回は、本物の経済学者マンフレッド・マックスニーフ氏の話を聞いて欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=v6d0R1Kh2PM&feature=relmfu




【PS】
アメリカが(自国民に対しても)行っている金融詐欺がいかに酷いものであるかを知るには、次のビデオを参考にしていただくとよいと思う。
『INSIDE JOB』リチャード・ファーガソン監督
関連情報はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101217/217608/

『キャピタリズム~マネーは踊る~』マイケル・ムーア監督

『アメリカ:自由からファシズムへ』アーロン・ルーソ監督作品
以下、1~5まで順番に並べます。











この映像を観たとき、僕は本当に驚いた。こんな内部告発が、既に世に出ていたとは‥‥。
くだんの人物はジョン・パーキンス(John Perkins)氏。アメリカが展開する経済戦争の実行部隊、エコノミー・ヒットマンの元工作員だった人だ。
調べてみると、氏が『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ 』を書いたのは2004年。なんと8年も前で、ちゃんと日本語訳も出ていた。


この映像を通じて解る重要な点は、
まず第一に、アメリカは世界に「経済戦争」を仕掛けているのだということ。
ともすれば「闇の権力者」の話をすると、「陰謀説」なるものが囁かれるのであるが、これは「陰謀」などではない。
レッキとした「闇の権力者」の「戦略」なのである。
元エコノミー・ヒットマンが語る内幕を知ると、そのことがよ~く解る。


戦争の目的は、相手国を屈服させ、富を奪い、自国に隷属させるようにすることだが、実際に戦争をやったのでは金も掛かるし犠牲も大きい。
そこで、金を掛けない戦争、つまりエコノミー・ヒットマンによる裏工作を展開しているのだ。
日本が過去20年間、富を奪い続けられているのにも、そうした理由がある。
これは、日本に仕掛けられた「戦争」なのである。そしてその実行部隊は、政府やマスコミに巣食うスパイと、トロイの木馬作戦用に手なずけられた売国奴たちである。


あなたは、ギリシャ危機に関するニュースを見て、こう思わなかっただろうか?
「せっかくユーロがギリシャを救済しようとしているのに、なぜギリシャ国民はそれに従わず、身勝手な行動を取っているのか?」と。
そう思うのも無理はない。ニュース報道がそう思い込むように誘導しているからだ。しかし、エコノミー・ヒットマンの手口を知れば、ギリシャ国民の怒りも解る。


エコノミー・ヒットマンの手口はこうである。
先ずターゲットにした国に、開発プロジェクトを持ちかける。これは大抵は油田開発や鉱山開発であるが、ギリシャの場合はオリンピックイベント、アイスランドの場合は地熱発電であった。
こうしたプロジェクトに対して、先ず巨額の金を融資し、それをバックが同じ(つまりどちらも「闇の権力者」が握る)多国籍企業に受注させ、金を還流させる。


ターゲットになった国では豊富な資金が流れ込み一時的にバブルになるが、このバブルに乗じて、相手国の指導層にも分け前の金が転がり込むようにしておく。(早い話が口留め料のワイロである)
プロジェクトを受注した企業には多額の利益が転がり込むが、一方でターゲット国には巨額の債務だけが残る。そしてこの借金を背負うのは国民である。しかも、環境は徹底的に破壊される。


これがアメリカを中心とする多国籍企業群の手口であり、中南米、ヨーロッパ、中東、インド、インドネシア、アフリカなど、どこでも喰いものにしてきたのであった。
近年、こうした手口に各国が気づき始め、環境破壊を告発したり、自国の資源は自国の国民のために活用されるべきだと、アメリカに楯突く国が多くなってきた。


アメリカはこれらの国々の指導者を「独裁者」と呼び、メディアでプロパガンダにつとめる一方、時にはクーデターや暗殺による転覆も図っているのである。
この映像の途中で、エクアドルに対する工作の話が出て来るが、これと似た事件はNHKBSのドキュメンタリーでも放送されている。『私の土地は渡さない~コロンビア~』『企業が国を訴える~エルサルバドル・自由貿易協定を巡る攻防』


そして第二に、日本もG8のメンバーだということ。
つまり、途上国から、そして先進国の中間層から、富を略奪する側に所属しているのである。
これは、情報に疎い日本人には、意外に思われるかもしれない。
しかし、グローバル経済を推進する立場の会議や国際機関は(IMFも世界銀行もWTOも)、総て「闇の権力者」の傘下にある。そのことを、ヨーロッパやカナダやアメリカの人々が気づき始めたので、開催地で大規模な反対デモが起きているのである。


G8のメンバーは、イギリス、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、カナダ、イタリア、そして日本の8カ国。このうち黄色人種は日本だけ。
名誉白人といったところだが、おそらく日本の役割は、アメリカのポチとして金を拠出することだけであろう。


では映像を見ていただきたい。全部で40分ほどある。背景についての知識がある程度ないと理解が難しく退屈してしまうかも知れないが、理解を深めるために、ぜひ頑張って最後まで見て欲しい。
もし途中でどうしてもダウンという方は、次の短い映像を先に見ていただくというのでもいい。





このインタビューの途中でコンゴの話が出て来る。このコルタンという稀少金属については、その入手方法に関してNOKIAに問いただすというドキュメンタリーを、やはりNHKのBSドキュメンタリーでやっていた。『血塗られた携帯電話
さて次は、同じジョン・パーキンス氏の告白を元にした16分のドキュメンタリーである。
字幕が小さいので、YouTubeのページに飛んで直接見てもらった方がいいかも知れない。
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8&feature=related





これを見ると、アメリカは普段「民主主義の大先輩」のように振る舞ってはいるが、本音は民主主義などどうでもいいということがよく解るであろう。
要は、アメリカの言うことを聞く政権なら、独裁者でもなんでもよいのである。
そういう言いなり政権をつくるためなら、アメリカはクーデター、暗殺、そして戦争まで、なんでもやってきたのであった。


この映像の最後の方にイラク戦争の真の目的が語られる。
イラク戦争の真相については既に多くの人の知るところとなったが、念のために言っておくと、戦後の復興事業を受注したハリバートン(HALLIBURTON)は、ボンクラ・ブッシュを操っていた副大統領の悪代官ディック・チェイニーの会社である。

チェイニーとラムズフェルド
いつもブッシュの横に居た悪代官二人。チェイニー(左)とラムズフェルド(右)

ジョン・パーキンス氏は、「闇の権力者」を「Corporatocracy」という造語を使い「大企業を動かしている個人の集団」だとして、具体的な名前を挙げていない。
おそらく、そこまで言ってしまうと、命が無くなることを怖れているのであろう。


この辺りについて、そして中東戦略におけるイスラエルの役割については、追々語って行くつもりである。
なお、冒頭の映像の元は、「Democracy Now!」というニューヨークにある非営利の独立放送局が提供している番組である。
Democracy Now! JapanのHPは以下の通り。
なかなか根性がありますので、ぜひブックマークしてください。
http://democracynow.jp/


お願い:「人類支配者の正体」という連載を、しばらく書くことにします。こうした話に初めて触れる方は「ほんまかいな?」と思われるかもしれませんが、全体像をダイジェストで知っていただけるような形にしたいと思っています。よろしければ、お友達などにも教えてあげてくださいね。
流れが変わり始めた。
何世紀にも渡って、世界を裏から支配してきた「闇の権力者」の支配構造が、昨年あたりから大きく揺らいでいる。
そのきっけとなったもの、あるいは徴候は次の変化に因る。


(1)ソーシャル・ネットワークの隆盛
「闇の権力者」は、政府、金融、多国籍企業、宗教、学界、そしてマス・コミまでも、総て傘下に治めている。
この支配構造を悟られないようにし、真実の情報は秘匿し、間違った情報を意図的に流し、人々をある価値観の方向へと洗脳する役割を果たしているのが従来型のマス・コミであった。


しかしインターネットの登場と、動画が投稿できるようになったことで、誰でもがジャーナリストになれる状況が誕生した。いわゆるソーシャル・ネットワークの隆盛である。
マスコミに所属している腐ったエセ・ジャーナリストよりも、志の高い、もっとずっと有能な、「真実を追究する」本物のジャーナリストが、一般人の中に誕生するようになったのである。その破壊力は、中東革命で証明されたと言っていい。


(2)内部告発者の登場
「闇の権力者」の存在については、これまでもしばしば語られてきた。
でもそれらはみな「点」に過ぎず、マス・コミの圧倒定な力の前では、影響力を持ち得なかった。
しかし、ソーシャル・ネットワークの隆盛で「点」が「線」に繋がり始めると、かつて「闇の権力者」側にいた人たちの中から「内部告発」を始める人たちが出てきたのだ。


これは、彼らからすれば大変な勇気なのである。なぜなら、今までは、そうした人たちはスキャンダルをでっち上げられ、表舞台から完全に消されるか、本当に命を奪われたからである。
しかし表舞台から追われても、インターネット・メディアを通じて「告発」を続けられるようになった。また、簡単には命を奪えなくなったのである。
この連載では、主にそれらの「映像」の転載をしながら、『人類支配者の正体』を追っていくことにする。


(3)民衆暴動の頻発
チュニジアに始まった中東革命、ギリシャ危機の緊縮財政に反対する民衆暴動、アメリカのウォール街を占拠した「99%運動」。
この他、隠されてはいるが中国国内で起きている多数の民衆暴動など、今世紀は「暴動の時代」と言ってもよいくらい、民衆蜂起の連鎖が続いている。
これらは偶然、同時期に起こっているわけではない。みな連鎖している。


その背景にあるものは「支配のやり過ぎ」である。
日本人は大人しいというか、島国で英語を解さないということから世界情勢には疎く「支配のやり過ぎ」に対しては無抵抗であるが、隣国と絶えず闘争を繰り返して来たような民族は、本能が激しい怒りとなって噴出する。
しかしこれは、単に本能に任せた行動ではない。先に挙げた(1)(2)の変化があって、民衆の方でも「闇の権力者」の支配の実体が解り始めて来ているのである。


(4)うそつきの限界
「闇の権力者」は、これまで世界を支配するために、民衆に洗脳教育を施して、政治的な動向に関しては「嘘」をつき続けて来た。
しかし、これまで挙げた(1)(2)(3)の変化によって、「闇の権力者」側も、「嘘」をつき続けることがしだいに難しくなってきている。


まず第一に「映像」が記録されてしまうこと。「目は口ほどにものを言う」という諺のとおり、「嘘」つきは、どんなに隠したつもりでも表情に出てしまう。ここで皆さんにお願いしたいのは、ニュースを見るときに、表情を読んでいただきたいということだ。
第二に、これらの「映像」が編集されることによって、矛盾が明らかにされるようになってきたこと。
第三に民衆も賢くなり、今まで隠されていた情報、権力の裏にある闇の構造に注意を向けるようになったこと。


以上、こうしたことから、「闇の権力者」の支配構造が、いま揺らぎ始めているのである。
そこで今日は、まず身近な「福島第一原発の事故処理」の問題から「闇の権力者」の支配構造について見てみることにする。


「福島第一原発」の事故に関しては、当時の政府の対応を誉める人は、おそらく誰もいないであろう。
ほとんどの人が、東電と政府が「嘘」をついていたと、今もって感じておられることであろう。
しかしもう一歩進んで、その後を考えていただきたい。


これは予想されていたことではあるが、この人災に対して、誰も責任を問われず、牢獄にも入れられず、東電は税金で救済され、しかも賠償金は電力料金の値上げで賄うつもりなのである。
そればかりか、見ん衆党政権は、事見ん等政権の「原発推進」政策をそのまま引きつぎ、組織も名称を変えただけで存続させたのである。デタラメ委員長と揶揄された班目委員長もそのまんまなのである。


これって、何かに似てはいやしないだろうか?
そう、前回で書いた、金融危機後に登場したオバマのやり口と全く一緒なのである。
誰も責任を取らず、組織を温存し、事故後に乗じてさらに支配構造を強めているのである。
自民党だろうが、民主党だろうが、結局どっちでも同じなのだ。
これらは、アメリカと同じく、民衆の怒りの矛先を変えさせるための茶番劇に過ぎない。


私が「クサイな?」と思ったのは、事故調査委員会の報告書であった。
これについては以前にも書いたが、なぜ「映像」で記録せずに、誰~れも読みもしない、どこへ行けば手に入るかも解らない「報告書」で一件落着にしたのか?
一方国民に対しては、記者会見の「映像」をニュースで流し、そこであたかも菅直人一人の罪であるかのような情報操作を行った。
菅直人を失脚させることで、「闇の権力者」にとって都合のいい、野田政権にスイッチを図ったのであった。


さて、次のドキュメンタリーを見ていただきたい。
これはドイツのZDFの番組である。
以前、このブログで、イギリスBBCのドキュメンタリーを紹介したが、このZDFの番組にも菅直人が登場し、なんとこの失脚劇について内情を暴露しているのである。


簡単に言えば「原子力村」を作っている勢力から「切られた」ということなのだが、
ここで見逃せないのは、
第一に、首相は日本国の権力トップではないということ。(オバマやブッシュと同じく操り人形でしかない)
第二に、海外メディアでは本音を漏らしても、日本のメディアには本音が出ないという不思議。
第三に、「原子力村」が首相のクビをすげ替えるほどの権力を持っているらしいが、その親分がいったいだれなのか、という問題。



である。第二、第三については、今後徐々に明らかにしていくつもりであるが、先ずは、「闇の権力者」の支配構造が日本国にも歴然としてあるのだということを、次のドキュメンタリーを見て感じとってていただきたい。(全体で30分ほどである。3分割になっているがPart3は15秒しかないので、実質Part2までである)
なお、YouTube に関しては、しばしば「削除」されたりするので、そういうことあった場合は、コメントでご連絡いただきたいと思う。







日本語吹き替え版と、そのテープ起こし文は次のサイトに行くと見られます。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html


菅直人首相の政権末期は、居眠り菅などと言われ、顔が本当に眠そうで、どうしたのかなと思っていた。
しかしこのドキュメンタリーでは、表情が回復している。きっと吹っ切れたのでしょう。
結局、首相時代は、自分の思い通りにいかない、省庁や経済界の抵抗にあって、どうしようもなくなっていたんだろうなぁと、今は推察する。


それと、7分くらいに、前福島県知事だった佐藤栄佐久氏が登場している。この人はプルサーマル計画に反対したため、スキャンダルを起こされ、失脚されられている。
その福島第一原発が大事故を起こしたということで、なんとも皮肉ではあるが、「闇の権力者」が暗然といるということの証拠である。

また、東電から献金を貰っている議員100人というところに、麻生太郎、小沢一郎とともに、枝野幸男の顔写真が堂々と登場している。
続きを読む
これを書くのには、かなりためらいがある。
というのは、普通に暮らしている限り「確証」というものが得にくいからだ。
しかし、もうそろそろ、そういうことを言うべきではないかと思ったのだ。


政治や経済のことを、いくら調べて追いかけてみても空しい。
世界の情勢を見ていると、もはやダジャレで切り抜けられるような状況ではなくなったように思う。
ダジャレというのは、小生の人生観が「人生とは情けないもの」というところから来ているのだが、小生も、ダジャレ抜きで、真剣にいかねば、と思った次第である。


「人類支配者」とか「闇の権力者」というと、みんなどんなふうに思うのだろうか?
やっぱり大多数は「トンデモ話」にしか聞こえないんだろうな。
でも、3年くらいずっと調べてきて「やっぱりそれはあるのだ」ということが、自分の中にかなりハッキリと形作られてきたのだ。


それを語るのはやっかいなのだが、でも昨年の大震災を目にして、多くの人が「どうもマスコミの報道がおかしい」とか「政府の対応には裏がありそうだ」くらいには思い始めているのじゃないだろうか。
その勘は当たっている。
要するに、「闇の権力者」の権力構造に綻びが見え始めてきているのだ。
いまそれを必死に取り繕うとしているのだが、そうすればするほど綻びが拡大していっている状況だ。


数日前、ワールド・ニュースを見ていたら、イギリスのニュースで「過去2年間の経済政策の失敗で政権の基盤が揺らいでいる」という報道があり、僕はその「2年間」という数字にびっくりしたのだった。
しかしこれは、考えてみれば当たり前のことだ。
経済政策が失敗して生活が苦しくなったら、政権を取り替えたいと有権者が思うのは当然だ。
そのために選挙制度がある。


ところが、我が日本は「過去20年間」経済政策を失敗し続けているのである。
もうずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと不況なのであった。(解りやすく20回打ったんだけど)
シンプルに考えれば、政権の無能、政治家の無能である。
しかし日本では、それが許されてしまうのだ。
弾劾もされないし、誰も責任をとらないし、なんとなくウヤムヤなまま、政治の舞台に居座っている。
政権交代など全く意味がない。


いったい、これは何?
しかし僕はこう思ったのだ。
「無能」ではなく、「闇の権力者」の手先としては「有能」な連中だったのだと。
You know ?


過去20年、彼らがやってきたことは何か?
・日本企業や銀行を外国人投資家に売り飛ばすこと。
・労働市場の自由化によって、正社員を減らし失業者を増やすこと。
・人件費を抑制することで利益は労働者ではなく、企業側により多く分配されるようにすること。
・安いことは消費者の利益という考えを植え付け、愚弄張る戦略を押し進めたこと。
・そうして多国籍企業が利益を得る仕組みをつくり、一方で国内はデフレに陥らせること。
・デフレで陥った税収不足に対しては、国債を国民に買わせて、個人の貯蓄を奪い取ること。
・奪い取った金でアメリカ国債を日本に買わせ、貢がせること。
・日本の企業を弱体化させ、アメリカ企業優位に導くこと。
・経済=投資という価値観を植え付け、株や債券の市場に個人を引きずり込み更に奪うようにしむけること。
・北朝鮮脅威論をでっちあげ、日米安保体制の堅持と米軍駐留と日本の経費負担を継続し、さらに兵器を買わせるように仕向けたこと
・有りもしない大量破壊兵器のでっちあげから始まり「テロとの戦い」を正統化したアメリカの、片棒を担ぐようにしたこと。



これを「経済政策の失敗」とは考えずに、「意図したもの」と考えてみて欲しい。
つまり「闇の権力者」の側に立って考えると、「経済政策の成功」であったことが見えてくるのである。
日本の政治家や政府は、よくやっておる野田。
彼らのために。


イラクに大量破壊兵器がなかったことが明らかになったとき、小泉純一郎が何と言ったか覚えておられるであろうか?
「大量破壊兵器が見つかっていないからおかしいという結論こそ、おかしいと思う。フセイン大統領が見つかっていないから、イラクに存在していなかったのか。そんなことはない。疑いを晴らさなかったイラクの方が悪い」
言ってることはムチャクチャだ。これが日本政府のトップの言うことなのか?と驚くが、ブッシュの手先だと考えれば「悪の枢軸国」という屁理屈と同根であることがよ~く解る。


そしてここに来ての、野田政権のヘンな動きである。
震災の復興に金が必要だというのに、IMFその他に大盤振る舞い。
東電や原発推進した連中を処分するどころか、東電を国有化(つまり税金で救済)してしまった。
その東電は電力料金を値上げすると言うし、政府は原発推進を諦めてはいない。
さらには、TPP参加、消費税の値上げも目論んでいる。
すべては、「闇の権力者」の思惑どおりではないか。

オバマ

バラク・オバマが登場したとき、あまりに弁舌爽やかなので、小生もすっかり騙されてしまった。
オバマが大統領選を戦っていた2008年秋にはアメリカで金融危機が起こっていた。
ブッシュのあまりにデタラメな政策が収拾付かなくなっているときに、オバマはそのアンチとして、金融規制の強化を掲げて大統領に当選した。

エマニュエル
オバマに囁いているのがラーム・エマニュエル:イスラエルとの二重国籍

ところが、財務長官にティモシー・ガイトナー、FRB議長にバーナンキ、国家経済会議委員長にサマーズ、NY連銀総裁にウィリアム・C・ダトリー、大統領主席補佐官にラーム・エマニュエル、財務省首席補佐官にM・バターソン、商品先物取引委員会委員長にG・ゲンスラー、経済再生諮問会議にフェルドスタインとタイソンらを起用した。
これらの大半は、驚くなかれ元ゴールドマン・サックスの連中で、他ならぬ金融危機を起こした張本人たちだったのである。


アメリカ政府は「Wall Street Government」と呼ばれ、オバマはウォール・ストリートを支配する親玉から任命された大統領だったのだ。


ブッシュ政権時代のグァンタナモ収容所のスキャンダルが明るみに出ると、オバマはこの施設の改革も約束した。ところが「テロとの戦い」の標語は変えずに、パキスタンという他国に特殊部隊を送り込んでオサマ・ビンラディンを殺害してしまった。【注】
このときヒラリーが言った言葉が「アメリカの法律では合法である」。
呆れてものも言えない。パキスタンは外国である。なぜそこにアメリカの国内法が適用されるのか。いったいどっちがテロを行っているというのか。


政権が、共和党であろうが民主党であろうが、やることは同じ。
「Wall Street Government」が、アメリカを支配しているのだ。
今年もすでに始まっている大統領選は、民衆の不満を散らすための単なる茶番劇に過ぎない。
そして属国である我が日本も、アメリカの「Wall Street Government」に完全にコントロールされている。


民主党と自民党の政局運営も、同様に単なる茶番劇に過ぎない。
どっちが政権を取ろうが、やることは一緒なのだ。
それは過去20年で、充分証明されている。
歴代政権はすべて「景気対策」を言いながら、一つも成功した政権はない!
自由化を推進し、国内産業を空洞化する政策をとっているのに、景気回復などあり得ない! 日本を借金大国にしアメリカに居る支配者に貢ぐだけ。
日本は、見事に、アメリカ社会と同じ、貧富格差が激しい社会に改造されてしまったのだ。


こんなことを、これ以上許しておいたら、日本は本当に息の根を止められてしまう。
今こそ、マスコミ情報では絶対に解らない「闇の権力者」の支配構造について、みんなが知るべきときが来たのだ。

【注】僕はこのとき殺害した人物がオサマ・ビンラディンだったとは思っていない。オサマ・ビンラディンはそれ以前に死亡していたと考えている。
玄葉外務大臣が、日本の外務大臣として35年ぶりにネパールを訪れ、2億5千万円の無償資金協力を約束したのだという。
なぜ「無償」なのか? 無性にハラが立つ。


平成24年度の国家予算90兆円。税その他による収入46兆円。44兆円も足りない。
ああ、それなのに、それなのに。
なんな野田、この大盤振る舞いは?
ミャンマーの借金チャラにして、IMFにポンと5兆円。国家予算の5.5%だ。
事業仕分けやったとき、いったいどれだけひねり出せた? たった1.7兆円。
お前は放蕩息子かい? うちの台所をご存知なのかい?


僕が日本人としてすごーく恥ずかしいと思ったのは、玄葉が
「インドと中国という2つの大国に挟まれているネパールが、民主主義的な価値に基づいて発展していくことは大きな意味があり、日本としても強く後押ししたい」
と語ったという話。
これって、ヒラリーがミュンマーで言ったことと同じなんだ。


えっらそうに。何が「民主主義」だよ。
僕がネパール国民なら「お前らに民主主義のご託宣など、受けとうないわい」って怒るね。
えっ、今の日本のどこに「民主主義」がある?
原発推進、TPP、空洞化政策、消費税値上げ。
「見ん衆主義」しかないじゃないか。何でも勝手に決めおってからに。


僕はこれでよーく解った。
野田政権がアメリカの完全な傀儡であるということを。
玄葉が漏らした「インドと中国という2つの大国に挟まれているネパールが」と語っているところに、アメリカの戦略が表れている。


アメリカはカスピ海の原油をインド洋に出すためにアフガンに傀儡政権を送り込んだがそれがうまくいってない。パキスタンでも不祥事続きで、嫌われ者になってしまった。そのお隣りはイランである。
そこで、中東問題とアフガンで手が回らないアメリカは、アジアを日本にあるていど任せて、お先棒を担ぐように言い渡したに違いない。


そうでなければ、35年ぶりに急に行くかい?
本当に、農業の支援と民主主義の発展に寄与したいんだったら、もっと前から行ってなきゃおかしいじゃないか。


そこで恐ろしいと思ったのは「松下政経塾」の役割だ。
「松下政経塾」出身者は、衆議院に31人、参議院に7人居る。このうち民主党は29人。
民主党の、玄葉、前原、原口、松原、樽床、みーんな「松下政経塾」出身。
野田佳彦はその栄えある第一期生。
1979年の設立以来、「松下政経塾」から総理大臣を出すことは、きっと悲願だったに違いない。
そして今それが実現し、もうやりたい放題になった野田。


「松下政経塾」は全寮制で、4年間の教育を受ける。その間、寮費実費月額4,500円を支払わなければならないが、授業料も入学金も一切なし。それで毎月20万円の研修資金(つまりお小遣い)が支給される。
もしあなたが「松下政経塾」の塾生になれたとしたら、卒業後にどういうメンタリティーが築かれますか?


多分一つめは、こんな破格の条件に選ばれたという「選民意識」だろう。
二つめは、「松下政経塾」に対する「恩義」。
三つめは、その「恩義」に報いたいという強い「結束」が生まれるのではないだろうか?


副島隆彦さんは、支配者層の構造を「要するに親分子分の関係だ」と言った。
僕はそれを聞き「なるほど!」と目から鱗だったが、「松下政経塾」の仕組みは「親分子分の関係」を作るのには最適のシステムになっている。


「松下政経塾」の卒業生はこれまでに252人。
そのうちの45%が政治、30%が企業経営者、13%がマスコミ・教育・研究分野に巣立ったんだそうだ。
つまり、いつの間にか、日本社会の中枢に深く静かに浸透していたわけです。


「松下政経塾」には、イルミナティの息が掛かっていると僕は見る。
野田政権は民主党政権じゃない。
邪魔だった菅直人を震災を起こして辞めさせ、小沢を排除して作った、イルミナティ政権ではないかと思う野田。

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imanari munekazu

Author:imanari munekazu
このコーナーでは、時事の話題に触れながら、意見、雑感等を不定期に発信してまいります。

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