LOTUS STUDIO BLOG
これから何が起こるか。我々は何をすればよいのか。
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「エネルギー問題」と聞いて、何を思い浮かべますか?
化石燃料に変わるクリーンエネルギーは何か、ということでしょうか?
それとも、原子力発電の是非についてでしょうか?
はたまた、メタンハイドレートやシェールオイル、シェールガスなど新たな化石燃料の利用のことでしょうか?


このようなことを先ず思い浮かべるのが常識だとするならば、私たちは「エネルギー問題」に関して、すでに相当「洗脳」されているということになります。


原子力発電は言語道断ですが、だからと言って、太陽電池や水素燃料自動車や電気自動車がクリーンかというと、そんなことはまったくありません。
太陽電池も水素も電気も、元は化石燃料を使用して作られます。これは一種のごまかしであり、迂回生産に過ぎないのです。


アメリカのオバマ大統領は、2009年、就任時の議会演説でいわゆる「グリーン・ニューディール政策」を高らかにぶち上げました。が、2011年になってシェールオイル、シェールガスの実用化に目処がつくと一転、これを「脱中東」を成し遂げるアメリカの救世主として、熱狂的なエールを送っています。


実にいい加減といいますか、結局のところ、私たちは何が正しくて何をどうすればいいのかさえ、よく解ってはいないのです。


地球温暖化の原因は、今日では炭酸ガスの増加によるものとされていますが、これすらも本当かどうかは実のところ解ってはいません。
元副大統領のアル・ゴアは、アカデミー賞を受賞した映画『不都合な真実』で、炭酸ガス犯人説のキャンペーンに努めたわけですが、根拠とされた「ホッケースティック曲線」が、恣意的に作られたものであったことが後に判明しています。


ここに、私たち一般人が聞かされていない、別の「エネルギー問題」があります。
いまエネルギーと言いますと、化石燃料を燃やすか、送電線を使って送られて来る電気エネルギーが主要な位置を占めているわけですが、これらは共に巨大なシステムによって運営されています。
石油の供給がストップしたら自動車は動きませんし、電線を家に引き込まない限り電気は利用できません。


つまり私たちは、それらを運営している大元に、生殺与奪(せいさつよだつ)の権利を握られているということになります。と同時に、それは莫大な利益が独占的にそこに流れ落ちる仕組みになっていることを意味します。


彼らにとって、もっとも不都合なことは何でしょうか? この独占権を取り上げられるか、またはシステム自体が機能しなくなってしまうことです。
そこで独占権を維持するためには政治と癒着する必要があり、機能を維持し続けるためには、革新的な代替エネルギーの登場を阻止する必要があるのです。


福島第一原発事故後の、東電と政府とマスコミの動きで、そのことがよく解ったでしょう?


もし、各家庭が個別にエネルギーを生産することができたとしたらどうでしょう? 送電線も石油も原発も、必要ありません。
これは既存のエネルギー産業を崩壊させるだけでなく、それと癒着した政治もひっくり返すほどのインパクトをもたらします。
またエネルギーを得るための(賃金を稼ぐ)労働も必要がなくなりますから、労働概念を一変させてしまうかも知れません。


実はこうした夢のようなエネルギーは、ずっと前から開発されていました。
いわゆるフリーエネルギーというものがそれで、宇宙に無尽蔵に存在する、通称エーテルからエネルギーを取り出す技術です。


しかし先に述べた理由によって、これらのエネルギーの実用化は未だに阻止され続け、大衆の目をごまかすためのまやかしの「エネルギー問題」が、意図的に流布されて来たのです。
でも真の「エネルギー問題」とは、それではありません。
本当の「エネルギー問題」とは、フリーエネルギー技術の実用化を阻止していることにあるのです。
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野田佳彦という男は、いったい日本をどこへ導いていきたいのだろうか?
僕は結局こう思うしかない。
小泉純一郎がぶち壊した日本を、メルトダウンさせる最後の仕上げ人として登場してきたのだと。



大飯原発再稼働の強行。
これを見ていると、もう「お芝居」が通用しなくなってきているな、と強く感じる。
僕はこの言い方はあんまりだと思って今まで書かないできたのだが、「マスゴミ」という虚構に感づいた人が多くなってきて、マスコミの報道なんてもはや信じられないし、そこで繰り広げられる茶番劇にもウンザリしている人が増えていると思う。


でも日本では、革命も暴動も起きない。
なぜかというと「無関心」層が増えたから。
僕は日本のテレビニュースを見なくなったから目撃してないが、聞くところによれば、世界では「ギリシャ総選挙」を報道していたときに、日本では「AKB総選挙」をなんとNHKまでもが報道していたそうじゃないですか。


これは、「愚民化政策」の輝かしい成果であると言わねばならない。
スマホ中毒と、オタクと、ワンニャンと、お笑いと、パチンコと、まいうーと、ダイエットばっかりになってしまった。
小泉純一郎の「改革」に騙されて、自分の首を絞めることになったように、日本はどじょうに騙されて、「お芝居」の果てに「お仕舞い」になって行くのだろう。


インターネットで、菅総理の元政策秘書だった松田光世氏が、福島第一原発事故直後の官邸の様子を証言しているのを見つけたので、見て欲しい。
東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会の報告には、ミエミエの「意図」を感じざるを得なかった。
要するに、菅直人を悪者に仕立て上げトカゲのしっぽ切りで落着し、国民の視線をかわそうという作戦だ。


菅元首相は、外国メディアには本音を語っていたのに、日本のメディアではそれが許されなかった。
きっと、忸怩たる思いと敗北感を味わっていたことだろう。逆らえば命の危険もあったかも知れない。
しかし、一年経って、元政策秘書が真相を語り始めたということは、この絶対的な構造にヒビが入り始めたということなのかも知れない。


今はインターネットがあるので、石井紘基中川昭一のような暗殺や、元福島県知事佐藤栄佐久氏植草一秀氏のスキャンダル作戦がしにくくなっているのだろうか。







松田光世氏の発言内容の書き起こしはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/821eb5d213fd9e560838235e20474dee


この証言を聞けば、福島第一原発事故直後に、官邸と経産省で暗闘があったことが解る。
そして、経産省は東電擁護の立場から、首相の意向にまったく沿わなかった。
そこで、菅直人は自分自身で動かざるを得なくなった、ということらしい。
しかしその後、菅直人のクビが切られたのを見ても解るとおり、日本の政治を動かしているのは「内閣」ではないことがハッキリ解る。


続いて、自民党の河野太郎氏へのインタビューを見て貰いたい。
河野太郎氏は、大飯原発再稼働を急いだ背景には、巨大な利権があることを、あからさまに語っている。


原発がなくても電力は足りている。しかし大飯原発再稼働の理由に「夏場の電力不足」を挙げ、大阪市長橋下徹もあっさり轟沈させられのには、いったいどんなウラがあったのだろうか?
河野太郎氏が原子力ムラに巣食う人たちのカルチャーにまで踏み込んで発言しているのは、興味深い。



次のビデオでは、経産省の元官僚だった古賀茂明氏が「原発再稼働ありき」のシナリオについて証言している。



このような内部告発が、あっちからもこっちからも噴出していて「虚構」はもうバレているというのに、それでも真実を語らない、強引にシナリオを進めるという政府は、いったい何なのだろうと思う。


インターネットの波及力などは小さい、国民の大部分はマスゴミで騙せる、と思っているのか?
どうせ愚民ばかりだから、暴動など起きない、と思っているのか?


今度選挙があれば、民主党は大敗確実である。それでも強引に押し進めようというのは、何か裏打ちされた自信があるのであろうか?
「民主党」という党名も、「国民の生活が第一」というスローガンも、やめていただきたいと思うのだが‥‥。


最後に、元東電社員木村俊雄氏の証言が多数アップされているので、それもご覧いただきたいと思う。
東電のゴマカシが実によく解る。







●この他の木村俊雄さんビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=twskjNtFe6E&feature=related
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5TP6r8vQb6g
http://www.youtube.com/watch?v=08OCESoCACc

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このコーナーでは、時事の話題に触れながら、意見、雑感等を不定期に発信してまいります。

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